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国内勢はこの時期異例の海外投資、短期筋は円の買い持ち大幅圧縮へ大規模なレパトリ継続、主要国でずば抜けて悪いGDPと政局混迷で円は売り材料ずらり。

USDJPY20090220日足チャート USDJPY20090220時間足チャート
7:24
おはようございます、19日のNY市場も「またか」と思わせるような圧倒的な円売りとなりました。19日は「93.00で大きなストップをヒットしました」と書いておきましたが、20日も94.00に大きなストップがあったようで明らかに「円の買い持ち」を買い戻された動きでした。最近の円安は通常本邦勢はこの時期にレパトリで海外投資を還流させるため例年どおりなら「円高」になりやすい時期です、ところが今年はこの時期としてはめずらしく海外投資へ動いており、これまでの極端な円高による恩恵で異例の海外投資となっています。また米国勢は当然本国へ資金還流(レパトリ)でドル買い、昨年からずっとクロス円ショートになっていた投機筋のポジションもクローズへの動きが継続、それに加えて日本のGDP年率換算は-12.7%と米国が確か-3.8%かと思いますので欧米に比べても圧倒的に悪く、主要国で一番政局が混迷、そこへ来てのG7会見で追い打ちで「円を買う」という参加者がほとんどいなくなりました。昨年から続いたリスク回避=円買いの発想から「どうやっても円安へ誘導できない」本邦財務省の悩みは酔っぱらいによって解消されるという世紀のサプライズ、輸出企業にとっては想定為替レートを上回る円安となっています。今週はユーロドルのショート、ドル円のロングでチャートパターンから良い足型が何度かありましたね、これを取っておけば金曜日は「無理せず」で良いかと思います、ロングになりすぎた分の利益確定売りとなる可能性もありますので今日は静観が良いかと思います、18日は狙っていたダブルトップにはならず93.30付近までの下落で、しっかりとサポートされ上昇となりましたのでデイトレでのエントリーはありませんでした。19日はスキャルピングで実験的なトレードでしたが+55,800円でした。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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