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景気対策法案7800億ドルで採決へ、バンカメCEOは政府支援不要、バッドバンク・GSEなど好材料次々と、ドル円日足チャート解説。

USDJPY20090208日足チャート
9:05
おはようございます、先週ようやくレンジ相場を抜けた可能性のあるドル円・クロス円相場ですが動きましたので一度日足チャートを確認しておきたいと思います。米国・世界の景気減速やくすぶるビッグ3問題、景気対策法案の規模縮小など悲観論が噴出するリスクを抱えたままになりますが先入観なしで純粋にチャートの動きだけ確認してみたいと思います。2008年8月110円台から下落を開始したドル円相場は12月17日に87.11まで下落、感謝祭~クリスマス休暇、年末年始ドル需要、オバマユーフォリアで反発2009年1月6日に94.64まで上昇、相次ぐ企業業績の悪化や人員削減のニュースが世界中で相次ぎ実体経済の悪化、他通貨との金利差縮小観測から欧州・オセアニア通貨の売りに押され1月21日には87.10をつけました、この暴落のあとショートカバー狙いで87.00にストップをおいて30Lotロングでポジションを取っていたころかと思います。一旦は87.10でダブルボトムを形成し、少しづつ下値を切り上げる展開、90円では本邦実需売りが分厚くレンジに入り込んでいました。先週の木・金と上昇をしたことで一旦レンジを上抜けしたように見えます、2~3月中にまた悲観論が噴出し下落をしてくる可能性も充分ありますが、目先では年初から貫いてきた「ショート方向への戻り売りスタンス」から「ロング方向へ押し目買いのスタンス」に変更します。日足チャートに黒いサポートラインを簡単に引きましたがこれが近づいたらロング方向へ、完全に割れてしまえばショート方向という目安にして行きます、さらにざっくり言うと「実需売り等で90円が近づいたら上方向へロング中心にポジションを取ってみたい」と思います、ロスカットラインはサポートラインのあたりを見ておきます。年初からポンドや豪ドルなどひたすらショートへポジションを取ってきたトレーダーが見事に今回ロングへ方向転換しています、機転が利くというか大したものです。ZEROなどは寝ぼけ売りで1回ショートポジションがつかまりましたが、金曜日に一番安いところで脱出できました。重要なのは「レベル感(久しぶりに高いとか安いとか)」で売買をしないことかと思います。ドル円92円は高いですが一概に売りとは言い切れません、それでも実需が必ず出てきますから、ドル円・ユーロ円は大きく跳ねたら1回は売っても正解といえば正解です、もう一度上がってきたところはリスク高いので見送りましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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