【ZERO流スキャルピング】最もポジション保有期間の短いトレード手法で3秒~1分程度でワントレード(エントリーから決済まで)します、ZERO流ではMJ Spot Boardドル円スプレッド0.9~1.0銭固定とFXブロードネットドル円スプレッド0.5~の2社のレート差と5分チャートを利用しながらスキャルピングをしています、利用している2社がレート3桁表示であることもスキャルピング向きです。
・ポジション保有期間:3秒~1分程度
・差益:5pips
・勝率:90%
・Lot数:30~50Lot
・トレード回数:20/日
・取引通貨ペア:ドル円
【手法概要】低スプ+レート差を利用したZERO流スキャルピング手法の概要
【使用業者】MJ(スプレッド1銭固定、3桁表示)、FXTS(スプレッド0.5銭~、3桁表示)
【ZERO流デイトレード(ブレイクアウト)順張り】ポジション保有期間15分~3時間でサポート・レジスタンスラインをブレイクした際に「順張り」でついていくトレード手法です、主に外為オンライン1銭固定を使用しています。
・ポジション保有期間:15分~3時間
・差益:20~100pips
・勝率:70%
・Lot数:10Lot
・トレード回数:1/日
・取引通貨ペア:ドル円、ユーロドル
【ZERO流デイトレード(レンジディール)逆張り】サポート・レジスタンスラインが近付いたところで「ブレイクしない」と判断した時に逆張りをします、俗に言うレンジディールですがZERO流の場合は上限で売って、下限で買うのではなく、サポート・レジスタンスラインに近づいた時の逆張りのみエントリーします。
・ポジション保有期間:15分~3時間
・差益:20~30pips
・勝率:70%
・Lot数:10Lot
・トレード回数:1/日
・取引通貨ペア:ドル円、ユーロドル
【ZERO流スイングトレード】ポジション保有期間は一番長く1日~数日、今後の相場展開を予想してのトレードになりますので最も精度の低いトレード手法です。数日で各通貨の力関係や、報道などによって環境は大きく変わってきますので一番難しいトレードだと思います。
・ポジション保有期間:1日~数日
・差益:30~100pips
・勝率:50%
・Lot数:10Lot
・トレード回数:1/週
・取引通貨ペア:ドル円、ユーロドル
※ポジションの保有期間は短いほど勝率は上がります、スキャルピングは極めればほぼ負けなくなります。逆にスイングトレードは振り返ってみると5割も当たっているかどうかで最も精度の低いトレード手法になっています、数日先のレートを予想することがいかに難しいかがわかります。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。