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金融政策から予想する1-3月相場、注目はECBの利下げが打ち止めになるか、15日トリシェ総裁声明で据え置きを示唆に注目!

18:36 こんばんは、1-3月の為替相場予想ですが、まずは主要国の金融政策を確認しておきます。12月にFRBは0~0.25%という実質ゼロ金利政策に突入し、ECBとの金融政策スタンスの差が決定的となったことからユーロドルが急騰しました。1月の金融政策で最も注目が集まるのが15日欧州中央銀行の金融政策です、現状の2.50%を据え置くのか、それとも小幅利下げをして声明で今後の据え置きを示唆するのかに注目をしています。現状「日・米・欧」で金利が残っているのは欧州のみで今回据え置きとなれば、すでに低金利を維持することを表明している米国との金利差が決定的になり「ユーロ買い」につながると予想されます。8日にはBOEがありますので、これも受ける展開でのECB据え置き観測が高まればユーロは堅調に推移しそうです。逆にユーロ圏の要人から15日以前に利下げ発言が飛び出すとユーロ売りで反応することになります。ユーロドルのデイトレ戦略ですが15日までは様子を見たいと思います、今回に関しては「思惑よりも結果」を確認したいと思います。利下げというカードをすでに失っているドル円を中心に1月前半はデイトレする予定です。

2009年1月主要国政策金利発表スケジュール
BOE 8日 2.00%
ECB 15日 2.50%
BOC 20日 1.50%
BOJ 22日 0.10%
FRB 28日 0.25%
RBNZ 29日 5.00%

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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