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【速報】サプライズ!日銀利下げ幅0.20%で0.30%へ賛成4反対4と足並みも揃わず、市場は円買いで反応も不安増大、白川総裁会見・欧米時間に注目!追加利下げなし介入で下支えか。

20081031T
14:05
世界が注目した日銀金融政策決定会合は中途半端な0.20%の利下げ、政策金利0.30%へ賛成4反対4で議長が決定というなんとも歯切れの悪い結果に終わりました。「足並みがそろわないこと」は予想していましたし、据え置きも多少視野に入れていたとはいえある意味でサプライズでした。発表直後はクロス円の売りで反応しましたが、一応7年ぶりの利下げが行われたことでマーケットも「どうしていいかわかららない状態」冷静になってくれば少し「株安+円高」に振れると予想しています、株価にとって理想形は「全会一致の0.25利下げ」会見では「必要とあればさらに緩和」なら最高ですが、過去の経緯から言えばそれは「夢物語」でしかなく、相場を冷やし続けてきた歴史からいえば「想定内」の結果となりました。こうなると次の利下げはないですから「金利差縮小観測」が残る11月になりそうですね。まぁ追加利下げよりも秘密の介入で下支えするのではないでしょうか?しかし前回FRBやECBなど世界中で協調利下げが行われた際に日本が参加しなかったことで90円台の円高、日経7000割れを招いたことを考えるとあと1票で据え置きは危なかったですね、ちなみに利下げに反対したのは須田審議委員、水野審議委員、中村審議委員、亀崎審議委員の4人、そう言えばM審議員が顕在だから「全会一致の利下げは初めからなかったことですね(笑)」、当分日銀は忘れ去られるでしょうが、次回利上げの時もサプライズがあるかもしれませんね…0.10%とか(笑)

17:15
白川総裁記者会見では↓
・反対した4人の中で3人が0.25%引き下げ、1人は現状維持を主張。

とのことでした、3人は利下げ幅0.25を主張していたようですね安心しました。0.20%の失望感、利益確定、輸出の売りが絡み、予想通り「円全面高+株大幅安」となりました。
 

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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