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NPF5年ぶり-15.9万人!金融安定化法案可決も直後からダウ暴落ドル売り、AIGは一転生保売却へ、米銀ワコビアはウェルズファーゴと合併へ。

20081003N
8:50
おはようございます、材料が多すぎて大変な1週間でしたが3日のNY市場を解説しておきます。デイトレですがZEROは雇用統計では様子見でポジションを取りませんでした、金融安定化法案の可決前後に106円台ではドル円戻り売りを継続し、急落した直後の足2:45-50あたりで戻り売りを売り増ししています。主にエントリーしたポイントは5分チャートの赤い□でマーキングしています。まずは米経済指標ですが、注目の米雇用統計から(米)9月失業率は6.1%(予想6.1%、8月6.1%)で市場予想どおり、(米)9月非農業部門雇用者数は前月比-15.9万人(予想-10.0万人、8月-7.3万人)となり非常に悪い結果。最近急激に悪化していた失業率が前月比横ばいで予想どおりで意外とサプライズなしに思われがちですが、 非農業部門雇用者数の15.9万人減は5年ぶりの低水準で「非常に悪い数字」と個人的には考えています、NPFの減少は9か月連続。ドル円は雇用統計を受けるというよりは事前に悪さを折り込む展開で発表直後には104.46まで売り込まれ3日の安値となっています。その後は金融安定化法案の可決を見込んでの「株高+円売り」に106.15まで反発し、今度は3日の高値を更新しています。

金融安定化法案ですが採決が始まってから動きが出始めすぐに過半数を超え可決の見通しに、法案が可決すると利益確定売りと金融混乱解決に疑問符でNYダウは暴落+200ドル以上から急落し10,325.40 -157.47 -1.50% でクローズ、前回否決で777ドル暴落した時のレベルを割り込んでクローズしました。ドル円もダウの急落に反応しドル売りとなりました、週明け日経平均も軟調なスタートになりそうですね。デイトレですが若干「逆張り有利」な相場展開が続いています、今週の外国為替市場では「ユーロ売り」がテーマでドル円は小動きでしたね、現状では105円台での滞在時間が非常に長く、106円台ではショート・104円台ではロングという戦略が一番良いようです。ただし、106円台で売って104円台を買うトレードだと完全に「逆張り」となるためレンジをブレイクされると大負けします。そのため106円以上に上昇したところでは戻り売りを仕掛けていますが、104円以下に下落したところではポジションを控えめにし、103.00でストップロスもいれています、あとはレンジブレイク前に2円以上勝っておくことでトータルプラスにできると思います。ドル円は厳密にいえば上値切り下げになっていて「戻り売り」を継続するほうが有利だと考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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