【ブルガリアに調査団派遣】ギリシャ→ハンガリーでは終わらないのか？メルケル政権は支持率急落、世論の支持なく支えきれるか？

2010年06月09日12:01
こんにちは。９日午前の日経平均株価は９３円安９４４４円でクローズしています。引き続き欧州への懸念がメインテーマになっており細かい経済指標などには反応薄となっています。ユーロ圏の財政問題は今後どうやって決着するのでしょうか？「ユーロ圏」という通貨だけ統一したいびつな体制があまり歴史上の前例がないためまったくイメージが沸きません。ユーロはもう下げないかもしれませんし、ショッキングな結末へ向かうのかもしれません。こういうときはショートで短期売買が一番リスクが小さいと考えています。ユーロドル1.19台での揉み合いがここ数日継続していますが、トレーダーのショートポジションも溜まっており材料がでれば２００～３００ポイント急騰してしまう場面も想定されます。こまめに損切りしながら慎重に売って行きたいですね。ドイツではギリシャが起こした問題にドイツの銀行が損をしないように税金で支援することには冷ややかで、どこまで支援できるのかに注目しておきます。時間が経つのを待つ以外に解決策はないのかもしれませんね。口座残高は1,559万へ。

【推奨業者情報】→DMM FXがスプレッド縮小キャンペーン開催中です。ドル円0～0.5銭、豪ドル円1.1～1.7銭と今もっとも低コストでトレードできます。昨年オープンで様子を見ていましたが、取引高や預かり資産の伸びが凄く安定して来ました。お勧めです！引き続きキャンペーンの延長にも期待。

→ドル円スプレッド0～0.5銭！取引量に応じて最大100万円キャッシュバック！DMM FX詳細はこちら

※ブログ読者様へ毎日ご訪問ありがとうございます！
1日ワンクリックづつ「熱い応援」よろしくお願いします↓
→人気ブログランキング(為替・FX)
→為替ブログ村(FXデイトレ派)

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。