【SAFE(中国国家外為管理局)ユーロ諸国の債券保有を見直し】FT報道受けNYダウ1万ドル割れ、ユーロ軟調＋260,000円。

2010年05月27日09:51
おはようございます。26日のNY市場では米4月耐久財受注が発表され重要視されている(除輸送用機器)は-1.0％と悪い結果。その後に発表された米4月新築住宅販売件数は50.4万件と市場予想を大幅に上回りました。NY朝方のダウは100ドル以上の続伸で始まっていましたが下落に転じてクローズしています。デイトレではドル円・欧州通貨ともに戻り売りをひたすら繰り返しています。ユーロに関しても引き続き「売り場探し」だけしています。ドル円相場は上下ガチガチの様相でどちらにも動かず、最後は上抜けなのかもしれませんが、戻り売りのほうが逃げやすいという判断で売りで参加しています。ただし89円台はなかなか下がっていかないですね。米4月新築住宅販売件数発表直後には90.50-55のストップを巻き込んで90.68を2度やったものの今週月曜日の時間外高値90.70-75が意識されているはずです。これを抜けるまでは重そうです。抜けたら一旦様子をみます。昨日は＋260,000円でした。口座残高は1,547万へ。

【推奨業者情報】→DMM FXがスプレッド縮小キャンペーン開催中です。ドル円0～0.5銭、豪ドル円1.1～1.7銭と今もっとも低コストでトレードできます。昨年オープンで様子を見ていましたが、取引高や預かり資産の伸びが凄く安定して来ました。お勧めです！引き続きキャンペーンの延長にも期待。

→ドル円スプレッド0～0.5銭！取引量に応じて最大100万円キャッシュバック！DMM FX詳細はこちら

※ブログ読者様へ毎日ご訪問ありがとうございます！
1日ワンクリックづつ「熱い応援」よろしくお願いします↓
→人気ブログランキング(為替・FX)
→為替ブログ村(FXデイトレ派)

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。