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本日の動画解説アップしました→FXチャート解説、米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数など20090818
おはようございます。17日のNY市場では21:30米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数が+12.08(予想+3.0)とサプライズ大幅改善もドル円・クロス円、株価と上値は重く地合いが悪い展開が継続しました。デイトレでは株式市場の地合いが極端に悪かったことからすべてショートでエントリーしています。7/28~29のダブルボトム安値94.00-05を狙って、94.05-10あたりをターゲットにずっとショーとポジションをホールドしましたが下落は94.19までとなりました。0時以降の下げから第2波で下押しに失敗したところで撤退+111,000円でした。
ロンドン時間にドル円以外のクロス円で、かなり円高が進んでいた事もあり、ターゲット付近までの下落がなく「勝ちでも負けでもない結果」でした。ドル円は「値幅」も小さかったですね。それでも躊躇なく「やるべきことをやれた」という意味で良いトレードでした。トレードの詳細は後ほど動画で解説しておきます。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。