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本日の動画解説アップしました→FXデイトレードチャート解説、米7月雇用統計など20090807
こんばんは。いよいよ今月も米7月雇用統計がやってきましたが、急騰・急落・乱高下の3パターンすべてをイメージして、あまり先入観なく勝負したいと思います。NY勢が入ってきてポジション調整が入るかどうか解りませんが、95円台前半で米雇用統計の発表となりそうです。30万人台前半となった場合には「乱高下のみ」ということもありえますし、過去の例では「一旦上昇し急落」など様々なパターンがありますので、集中してトレードしたいと考えております。20万人台や40万人台など市場予想から乖離した場合には、ドル円で1円以上の大相場になる可能性もありますので、安易な逆張りはリスクが高そうです。いずれにしても順張りで、方向が途中で変わった場合のみ気をつけたいところです。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。