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FOMCバランスシート縮小→9月開始の可能性も。FRB弱い経済データに反してタカ派的。モラー米特別検察官がトランプ大統領を捜査。

20170615ドル円日足チャート

14日はFOMC直前に発表された米重要指標2つと、FOMC結果+イエレンFRB議長会見に注目が集まりました。まず、21:30に発表された米5月消費者物価指数・前年比+1.9%(予想+2.0%)、米5月消費者物価指数・コア前年比+1.7%(予想+1.9%)、米5月小売売上高-0.3%(予想0.0%)、除自動車-0.3%(予想+0.1%)は、いずれも弱い結果となりました。

ドルは急落し、ドルインデックスは昨年11月9日以来の水準へ下落。トランプラリー以降のドル高が、すべて剝げ落ちた格好です。夜中3時に発表されたFOMC声明・金利見通し、3時半~イエレンFRB議長会見では、政策金利を予想通り0.25%利上げ、直近の弱い経済データに反してタカ派的なスタンスを示し、バランスシート縮小に関しても早ければ9月、遅ければ12月開始とのメッセージを送っています。

21:30の指標で売り込まれていたドルは、FOMCを受け買い戻されています。ドル円は再び揉み合いに入りそうな雰囲気、ユーロドルは日足で長い上髭を残し、節目の1.13を超えられなかった事から、どちらかと言えば目先は下方向。1.11-1.13の200ポイントレンジに入りそうです。

15日早朝になってモラー米特別検察官がトランプ大統領を捜査との報道が伝わって来ました。この報道に市場は円高+株安で反応しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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