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トランプ政権EU・カナダ・メキシコに対し鉄鋼25%・アルミニウム10%の追加関税発動!各国の報復表明に市場はリスク回避で反応。

20180601ドル円日足チャート
31日トランプ政権はEU・カナダ・メキシコに対し、鉄鋼25%・アルミニウム10%の追加関税を6/1から発動と発表しました。これまで「適用除外」として交渉を続けてきたわけですが、結局EU・カナダ・メキシコから譲歩を引き出せず発動に至っています。EU・カナダ・メキシコは報復措置を表明、関税をかけ合う貿易戦争に突入してしまいました。

トランプ政権は他にも、知的財産権で中国と、自動車でドイツ・日本ともやり合う構えを見せており、米中間選挙へ向けた貿易戦争激化が懸念されています。トランプ大統領の交渉戦術は「火のないところに煙を立てて交渉材料にしていく手法」に見えます。結局相手が折れず、単なる脅しだったとなっても困るため、発動せざるを得ません。

発動すれば、報復だ!WTO違反だ!と大騒ぎになる。これの繰り返しになりそうです。言葉の応酬までは市場も様子を見ると思われますが、実際に追加関税が発動されてしまうと、企業業績に悪影響が出てくる可能性があります。投資家心理も冷えそうです。

一旦落ち着いたと思ったのですが、この夏は再び米通商問題に注目したいと思います。株式市場では企業業績への影響、為替市場では金融政策への影響を見る必要がありそうです。米株式市場は貿易戦争懸念から、NYダウは251ドル安(-1.02%)、ナスダックは20ポイント安(-0.27%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円一時108円台!米朝首脳会談中止、輸入自動車・自動車部品に追加関税25%検討。トランプ劇場に米株式市場は冷静な反応。

20180525ドル円日足チャート
24日は「トランプ大統領、輸入自動車・自動車部品に最高25%の追加関税」との報道を受け、リスク回避(円高+株安)で反応しました。すでに雲行きが怪しくなっていた、6/12シンガポールで開催予定の米朝首脳会談は中止。これにも市場はリスク回避リスク回避(円高+株安)反応しています。

NYダウは大幅安となる場面があったものの、終盤に値を戻しNYダウ75ドル高(-0.30%)、ナスダックは1.53ポイント安(-0.02%)で引けました。市場はトランプ劇場に振り回されていますが、先の米中貿易戦争でも大きな成果を上げられておらず、最初に過激な方針を打ち出して交渉に入っていく「いつものパターン」という見方も。引き続き米通商問題、米朝首脳会談、新興国通貨安の行方に注目。

本日は17:00独5月Ifo景況感指数、21:30米4月耐久財受注、23:00米5月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値が発表されます。今週はトルコ・リラの乱高下や、久しぶりの円全面高など、やや荒れた1週間になりました。マーケットも投資家も疲れているでしょうし、今日のところは、大きな動きはないかもしれません。

トレードでは、売っていたドル円・ポンド円を利食ったばかり。BOEカーニー総裁からハト派発言が出ており、ポンドの上値は当面重そうな雰囲気です。戻れば売りたいところですが、大きく戻すことも無さそうです。本日は様子を見て、次の投資戦略をじっくり考えたいと思います。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円堅調!ドル高の勢い弱まるも円安が支援。コインチェック買収のマネックス、仮想通貨で米進出に意欲。本邦4月消費者物価指数↓

20180518ドル円週足チャート
17日は「円安」が加速しました。米10年債利回りは3.11%、ドルインデックスは93.48となり、ドルも底堅く推移しています。ドル高の勢いが弱まってきたため、ユーロドルやポンドドルは下落に歯止めがかかりつつあります。一方ドル円は円安圧力により、上値を試す展開が続いています。個人的にはM&A絡みの円売りと、これに追従する動きが出ていると見ています。

米国株式市場NYダウは54ドル安(-0.22%)、ナスダックは15ポイント安(-0.21%)小幅安で引けました。経済指標は、米新規失業保険申請件数22.2万件(予想21.5万件)、米5月フィラデルフィア連銀製造業指数34.4(予想21.0)でした。先ほど発表された本邦4月消費者物価指数は総合0.6%(前回1.1%、前々回1.5%)、生鮮食品を除く総合0.7%(前回0.9%、前々回1.0%)、生鮮食品及びエネルギーを除く総合0.4%(前回0.5%、前々回0.5%)でした。

高い原油価格+低い失業率にも関わらず下落に転じています。消費者物価指数からは異次元金融緩和の出口が遠のいており、これも円安材料になっています。その他、コインチェックを買収したマネックスが、仮想通貨で米進出に意欲を見せているとの報道あり。今後は「円安がどこまで進行するか?」を見ていくだけの相場になりそうです。ドル円・クロス円が上げきったところは、中期(3ヶ月程度)で売って行きたいと考えています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

イラン核合意離脱、原油価格堅調!株高+円安の流れ。米朝首脳会談3日以内に開催地発表へ。

20180510ドル円週足チャート
9日の米国株は上昇、為替は円安となりました。NYダウは182ドル高(+0.75%)、ナスダックは73ポイント高(+1.00%)、イラン核合意離脱を受けた原油価格の上昇から、エネルギー株が買われています。

ドル高の流れが一服する中、久しぶりに円安に振れています。トルコリラは一時急伸しました。エルドアン大統領が緊急会合を開き、通貨防衛に乗り出しています。

こういった対策はなかなか効いてこないものですが、1年くらい本気でやっていると下げ止まってくるものです。2019年前倒しになった選挙も含めて、下落の勢いに変化が出てくるか注目しています。

トランプ大統領は、米朝首脳会談の開催地を3日以内に発表するとしています。北朝鮮が拘束していた米国人3人を解放したことからも、米朝首脳会談の開催は決まっていると思われます。

ドル円中期では110円を挟んで上下5円、105-115円レンジを想定しておきます。110-115円では売り場を探る方針です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル高進行!ドルインデックス92ポイント台へ。米4月ISM製造業景況指数57.3、FOMC6月利上げ示唆あるか?

20180502ドル円日足チャート
1日はドル高が進行しました。ドルインデックスは92ポイント台へ上昇し、年初のレベルを回復しました。ドル円は110円に迫り、ユーロドルは1.20大台を割り込んでいます。

NYダウは序盤大幅安で推移していたものの、日足200日線を割り込まずに反発しました。米4月ISM製造業景況指数57.3(予想58.5、前回59.3)と予想・前回ともに下回り、2か月連続の低下となりました。その他、米中通商問題、米企業決算が材料になっています。

本日は夜中にFOMC声明が発表されます。6月利上げ示唆があるか?に注目が集まっています。インフレ指標が底堅いことから、6月利上げはコンセンサス通り実施されそうです。

直近のドル高は積み上がったドルショートの巻き戻しが主因だったものの、英欧当局者のタカ派トーンが弱まったことも後押ししています。1-3月に比べると、積極的にドルを売りづらい環境です。かといってドル高が長期化するかも疑問。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero