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米10年債利回り3.18%ドル高加速!米貿易赤字削減へ為替が大きな障害。米9月ADP雇用統計、9月ISM非製造業景況指数が非常に強い結果。

20181004ユーロドル日足チャート
3日は強い米経済指標を受けドル高が加速しました。ダウは続伸し、NYダウ54ドル高(+0.20%)、ナスダック25ポイント高(+0.32%)でした。米10年債利回りが3.18%台へ上抜けしています。

貿易赤字削減を掲げるトランプ政権にとって、過度なドル高は懸念材料であり、度々FRB利上げや人民元安・ユーロ安に不満を示してきました。今月に入ってもドル高が進行しているものの、今のところ何も言ってきません。このまま11月中間選挙へ向かうのか、それとも何か対策や口先介入をしてくるのか注目しています。

米9月ADP雇用統計23.0万人増(予想18.5万人増)、米9月ISM非製造業景況指数61.6(予想58.0)となり、ISM非製造業景況指数は21年ぶり高水準でした。ファンダメンタルズ面からはドル高が続いていくように見えますが、一方で投機IMMポジションでは円ショートが溜まって来ています。米9月雇用統計に加え、IMMポジションも毎週よく確認して行きます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米とカナダ、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意!ドル上昇、WTI原油95ドル台。イタリア財政赤字目標への懸念継続、ユーロ売られる。

20181002ドル円日足チャート
1日は米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意しました。11月末までに新たな協定、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)へ変更されます。米国株はまちまち、NYダウ192ドル高(+0.73%)、ナスダック9ポイント安(-0.11%)でした。為替市場はドルが上昇し、ユーロが下落しました。引き続きFOMCタカ派維持+イタリア財政赤字目標が意識されています。 ドル円の上昇とユーロドルの下落は、既にトレンドになっているため、どこまでトレンドが進行するかを見極めるのみです。ドル円は113.20-30あたりにストップを置いて115円を目指す展開。ユーロドルは1.15以下へ下落した後の値動きに注目しておきます。米9月ISM製造業景況指数は59.8(予想60.3、前回61.3)と予想・前回ともに下回りました。それでもドル売りでの反応は一時的で、ドルは地合いの強さを保っています。 株も為替も今週は米重要指標をこなし、来週くらいから流れが変わってくると見ています。株価上昇の根拠に乏しいなかで急騰してきた事から、ブラックマンデーのような下げもあり得る環境になっているかもしれません。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円年初来高値更新、IMM円ショート84,719枚へ急増!今週は国慶節のため上海市場が休場、米重要指標と投機円売り余力を探る1週間。

201801001ドル円日足チャート
先週後半はFOMCがタカ派姿勢を維持した事と、イタリアの財政赤字目標を受けて、ドル高+ユーロ安が進行しました。最新9/25時点のIMM円ショートは84,719枚へ急増しています。9/25のドル円は112円台だった事から、目先は10万枚を超えているかもしれません。ドル円は2日連続高値引け+年初来高値更新と強い反面、投機円ショートは限界に近づいていると考えられます。 今週は一連の米重要指標と投機円売り余力を探る1週間になりそうです。中国は国慶節のため上海市場は休場。米中間選挙が近づくなか、トランプ政権は株価は絶好調、ドル高+人民元安や原油高がネックになっています。何らかの政策が出てくる可能性もあり、傾いているポジションとともに警戒すべきかと思います。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

FOMC「緩和的」文言削除、年内12月にあと1回、2019年3回、2020年1回を示唆。緩和的削除の評価は分かれたがサプライズなく通過。

20180926ドル円日足チャート
26日はFOMC結果と値動きに注目が集まりました。FOMC声明では「緩和的」文言が削除され、リーマン・ショック以降の金融緩和状態が解除されました。これをタカ派的と捉える向きと、中立金利を意識する向きで評価が分かれ、ドルは小幅に売り買いが交錯しました。

利上げペースに関しては、年内12月にあと1回、2019年3回、2020年1回を示唆しています。現時点ではタカ派姿勢を維持したと見られます。米国株は下落、NYダウ106ドル安(-0.40%)、ナスダック17ポイント安(-0.21%)でした。為替はドル円もユーロドルも小幅下落、米10年債利回りは下落しています。

FOMC結果を受けた金融市場の反応の鈍さからも、特にサプライズが無かった事が伺えます。今後何か大きなリスク要因が浮上した時に、現在維持しているタカ派姿勢に変化が生じるか注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米9月消費者信頼感指数18年ぶり高水準。米国株はFOMC結果待ちで小動き。ドル円・クロス円非常に強い。今晩FOMC結果とドル相場に注目。

20180926ドル円日足チャート
25日の米国株は小動き+まちまち。NYダウ69ドル安(-0.26%)、ナスダック14ポイント安(-0.18%)でした。コンファレンスボードが発表した米9月消費者信頼感指数は、138.4(予想132.0)と18年ぶり高水準に達しています。米国の経済指標は強い状態が続いていますが、消費者心理を表す指標が特に強い印象。

ドル円は8月後半から上昇し始めた米10年債利回りに連動、小幅ながら非常に強い値動きが続いています。株価以上に日米金利差が材料になっていると考えられ、FOMC結果と今後の米10年債利回りの動きには注目です。

ユーロ円・ポンド円も円安方向へ動きました。ポンドは溜まったショートの巻き戻しと、表面化しているリスク要因が皆無であることが、地合いの良さに繋がっています。

目先は株式市場が強く死角もありません。FOMCが予想以上のタカ派姿勢でドル高+米株安が起きたとしても、極端にネガティブに捉えられることは無さそうです。10月に新たなリスク要因が浮上するかどうかですね。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero