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国慶節明け上海総合指数・人民元が急落!NYダウ小幅プラス、ナスダック3日続落。ドル円一時112台後半、ショック起きなければ高止まりか?

20181009ドル円日足チャート
8日の東京市場は休場。国慶節明けとなった上海総合指数・人民元は急落しました。NYダウ先物は、一時200ドル超下落したものの引けでは小幅プラス、ナスダック3日続落しています。NYダウ39ドル高(+0.15%)、ナスダック52ポイント安(-0.67%)でした。為替市場はイタリア関連でユーロ円中心に円高、ドル円も一時112円台後半まで下げる場面がありました。

9月は一方的に上昇していたドル円や米国株が上昇しなくなり、高止まりの段階へ移行しました。上昇に勢いがある間は、悪材料が出てもすぐに押し目買いが入ります。上昇しなくなってからは、悪材料で急落する可能性も出てきます。11/6米中間選挙まで、どのような材料が出てくるか注目しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

積み上がる投機IMM円ショート・ドルロング。調達金利上昇による深刻なドル不足。米金利上昇+株安が連鎖、企業や銀行耐えられるのか?

20181008ドル円日足チャート
週末に発表された米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数13.4万人増(予想18.5万人)、失業率3.7%(予想3.8%)、平均時給・前月比0.3%(予想0.3%)でした。非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、肝心の賃金はしっかりしており、失業率は約49年ぶり低水準まで下落しました。

米10年債利回りは3.231%へ上昇、調達金利上昇によるドル不足が懸念されています。年末のドル不足は毎年恒例ですが、年々厳しさを増しています。これに対し各国の中央銀行がどう対処するのか注目。一方で10/2最新のIMMポジションでは、円ショートが114,046枚へ2週連続で急増、主要通貨に対するドルの買い越しも昨年12月以来の高水準に達しています。

投機筋のドル買い+円売り余力は残っていないと思われます。今週は上海市場が再開となります。米10年債利回りと米国株、上海総合指数の動きに注目したいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米10年債利回り一時3.23%、VIX指数急騰ダウ200ドル安!今晩21:30米9月雇用統計→発表後のドルと米国株、米長期金利の動きに注目。

20181005豪ドルドル日足チャート
4日は米10年債利回りが一時3.23%へ上昇、インフレ懸念から米国株は軟調でした。結局、NYダウ200ドル安(-0.75%)、ナスダック145ポイント高(-1.81%)でした。為替市場では高金利通貨や豪ドルが軟調に推移。ドル円は一時3日の上げ幅をそっくり下げたものの、安値引けはしておらず114円前後で推移しています。ユーロドルは1.15割れから小幅に値を戻し、今晩米雇用統計や欧州選挙待ちとなっています。

今晩は21:30米9月雇用統計が発表されます。昨日の値動きを見ると、米国景気の強さだけでは株価が上昇しにくいように見えます。雇用統計が強い場合、米株価とドルと米長期金利がどう動くが注目しています。これまでとは反応が変わってきそうです。相場に動きが出ていることから、IMMポジションの変化にも注目です。    

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Posted bydaytraderzero

NYダウ最高値更新の異様さ。イタリア「同盟」議員がEU離脱ほのめかす。ユーロ安+リスク回避にドル円連れ安。パウエル議長「異例」連発。

20181003豪ドルドル日足チャート
2日のNYダウは続伸して史上最高値更新、NYダウ122ドル高(+0.46%)、ナスダック37ポイント安(-0.47%)でした。引き続きNAFTA再交渉合意を好感との事ですが、季節を考えると異様な上げ方にも映ります。為替市場ではイタリア「同盟」議員が「自国通貨を持てば大半の問題が解決」と発言し、EU離脱をほのめかす発言をするとユーロ売りで反応しました。

ユーロはイタリア財政赤字目標が引き続き重しとなっています。ドル円はユーロ売り+リスク回避の動きに連れ安となり、113円台半ばまで下落しました。ドル円は113.20-30が買い手のストップを置きやすく、目先のサポートレベルかと思います。パウエルFRB議長は低い失業率と賃金上昇にも関わらず、インフレの伸びが鈍い事を「異例の時期にある」と発言しています。

ただし原油価格の上昇が続けば、世界的なインフレ圧力になるはずです。10月半ば〜後半あたりは、大きな調整に警戒しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米とカナダ、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意!ドル上昇、WTI原油95ドル台。イタリア財政赤字目標への懸念継続、ユーロ売られる。

20181002ドル円日足チャート
1日は米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で合意しました。11月末までに新たな協定、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)へ変更されます。米国株はまちまち、NYダウ192ドル高(+0.73%)、ナスダック9ポイント安(-0.11%)でした。為替市場はドルが上昇し、ユーロが下落しました。引き続きFOMCタカ派維持+イタリア財政赤字目標が意識されています。 ドル円の上昇とユーロドルの下落は、既にトレンドになっているため、どこまでトレンドが進行するかを見極めるのみです。ドル円は113.20-30あたりにストップを置いて115円を目指す展開。ユーロドルは1.15以下へ下落した後の値動きに注目しておきます。米9月ISM製造業景況指数は59.8(予想60.3、前回61.3)と予想・前回ともに下回りました。それでもドル売りでの反応は一時的で、ドルは地合いの強さを保っています。 株も為替も今週は米重要指標をこなし、来週くらいから流れが変わってくると見ています。株価上昇の根拠に乏しいなかで急騰してきた事から、ブラックマンデーのような下げもあり得る環境になっているかもしれません。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero