NEWS!
  • LIGHT FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

  • JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定]

  • みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

PICK UP!

【S&Pが米国格付け見直し→ドル買い】ネガティブ→安定的へ!ドル円一時99.28まで上昇。何がでるか?日銀金融政策決定会合と黒田総裁会見に大注目!

20130611Tドル円日足チャート 20130611外為オンライン
◆10日のNY市場では、米格付け会社S&Pが米国格付けを見直し、ネガティブ→安定的へ引き上げています。これを受けドル買いで反応、買い戻されていたドル円相場は99.28まで上昇する場面がありました。ドル円、ユーロ円、ポンド円あたりは強い戻りとなりましたが、本日東京時間の日銀金融政策決定会合とロンドン時間午前中の黒田総裁会見で失望売りになるのか?ドル円は100円に乗せてくるのか?注目しています。今日はとにかく日銀イベント次第となりそうです。この時間は下落して始まった日経平均株価を受けて円高でスタートしています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【日経平均株価636円高で高値引け!】ドル円98円台前半、豪ドル円92円台後半。明日、日銀金融政策決定会合と黒田総裁会見に大注目!

20130610Lドル円日足チャート 20130610外為オンライン
◆10日の日経平均株価は大幅上昇、636円高で高値引け13,500円台を回復しています。ドル円98円台前半、豪ドル円92円台後半で推移しています。ドル円はなんとか強いまま陽線で引けて欲しいところです。明日、注目の日銀金融政策決定会合と黒田総裁会見がありますので、ここでも結果より値動きと終値に注目しておきます。トレードでは仲値後に97円台に下落したところを買って利食っています。今晩は材料なくNYダウと米長期金利を見ながらになりそうです。日銀関連の憶測や報道も材料になりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【動画】米5月雇用統計後の値動きとトレード解説!荒れる金融市場、今後の注目材料と投資戦略どうする?

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日14~15時くらいを予定しています。


6/7の主な材料【経済指標と要人発言】
・米5月非農業部門雇用者数+17.5万人(予想+16.3万人)
・米5月失業率7.6%(予想7.5%)
・独4月鉱工業生産+1.8%(予想0.0%)
・加5月雇用ネット変化+9.50万人(予想+1.50万人)
・加5月失業率7.1%(予想7.2%)

■FXポータルサイト・ザイFX!FXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【動画】やはり来たセリングクライマックス!ドル円95円台、豪ドル円90円台までそれぞれ暴落。無対応の政府・日銀いったい何故?

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日14~15時くらいを予定しています。


6/6の主な材料【経済指標と要人発言】
・豪4月貿易収支+0.28億AUD(予想+1.80億AUD)
・米新規失業保険申請件数34.6万件(予想34.5万件)

■FXポータルサイト・ザイFX!FXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【でるか?黒田日銀バズーカ砲第2弾!】ドル円95円、日経12,500円が目先本邦当局防衛ライン。どこまで円安+株高戻せるか?チャートに注目!

20130610Tドル円日足チャート 20130610外為オンライン
◆今週のドル円・日本株は、10-11日に開催される日銀金融政策決定会合に注目が集まりそうです。万一日銀会合の結果が失望を誘う内容であっても今回の暴落のピークは6日NY時間で、ポジションの整理も終わっているため再度の大幅な下落にはなりにくいと考えています。今週のドル円日足チャートからは、下落の際にポイントになっていた75日線や一目均衡表雲の下限をしっかりと回復できるかに注目しておきます。先週7日東京時間にでた当局の対応によって売り手は「ドル円95円、日経12,500円が目先本邦当局防衛ライン」と見て、このレベル以上は売っても勝てないと考えているはずです。しばらくはこれが効きますのでドル円95円、日経12,500円を背にして買っていくのが勝ちやすい投資戦略になります。それでも相場は何が起きるかわからないので、ポジションを大きくしすぎることなくトレードしたいですね。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero