23:50
こんばんは。先ほど発表された米8月ISM製造業景況指数は52.9ポイントに改善。景況感の分かれ目50ポイントもしっかりと超えてきました。感想としては「すごく良い」と言えると思いますが、織り込んでいるのか○○指数は「良くても反応は限定的」という展開がこの2週間くらいずっと続いていますね。デイトレでは逆指値93.20がそのままヒットし93.20ロング→93.39で決済+57,000円。発表直後の値動きがかなり迷っての上げでしたが、それでも利益確定後に落ちてきた93.28を再度押し目でロング→93.40まで上げたものの上値重く一旦同値撤退。
93.18まで緩んだところを再度押し目で+18,000円。合計で+75,000円でした。管理画面内の赤枠が指標発表時のトレードです。23:40でも2度93.30まで上げていますので、素直にロングで負けることは無かった相場かと思います。この後はロングにはできませんのでトレード終了します。現状では「悪い結果」が出たほうがインパクトがあるかもしれないですね。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。