NEWS!
  • LIGHT FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

  • JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定]

  • みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

PICK UP!

(米)ISM製造業景況感指数ISM景気指数過去データ外国為替経済指標

【米ISM製造業景況感指数】
全米供給管理協会(ISM)による製造業400社以上の購買担当役員に行うアンケート調査の結果のこと。企業のセンチメントを敏感に反映し、景気判断の指標として非常に重要な指数となっています。ISM製造業景況感指数の発表は毎月の第1営業日となっており、50%を境に「景気が良い、悪い」の判断をされています。アンケートの内容は「生産・新規受注・入荷遅延比率・在庫・雇用」の各項目で先月より「良い・変わらず・悪い」で集計し、指数を算出しています。非製造業370社の購買担当役員に行うアンケート調査を「ISM非製造業景況感指数」といいます。ちなみに2008年は1/2に速報値が発表され、2005年以降で最悪の結果47.7ポイントとなり、これをきっかけに大幅な「株安」となりました。

08/12 –.- 07/12 48.4
08/11 –.- 07/11 50.0
08/10 –.- 07/10 50.4
08/09 43.5 07/09 50.5
08/08 49.9 07/08 51.2
08/07 50.0 07/07 53.8
08/06 50.2 07/06 56.0
08/05 49.6 07/05 55.0
08/04 48.6 07/04 54.7
08/03 48.6 07/03 50.9
08/02 48.3 07/02 52.3
08/01 50.7 07/01 49.3

   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

2008トルコリラの政策金利と発表スケジュール:ZEROコメントつき

【トルコリラ政策金利スケジュール2008】
TRY
CBRT(Central Bank of the Republic of Turkey)
▼取引可能通貨の中で最も高金利のトルコリラ(TRY)ですが、情報が少なく投資判断に迷っている方も多いと思います。このページではFXスワップ金利運用される方向けにトルコ政策金利(翌日物借入金利)の推移をデータとして記録・更新しています。トルコリラ/円の運用をお考えの方は参考にされてください。

2008/12/18 15.00%(↓1.25)
2008/11/19 16.25%(↓0.50)
2008/10/22 16.75%
2008/09/18 16.75%
2008/08/14 16.75%
2008/07/17 16.75%(↑0.50)
2008/06/16 16.25%(↑0.50)
2008/05/15 15.75%(↑0.50)
2008/04/17 15.25%
2008/03/19 15.25%
2008/02/14 15.25%(↓0.25)
2008/01/18 15.50%(↓0.25)
2002~トルコリラの政策金利一覧とチャート推移
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【トルコ中銀利下げ→15.50%へ】まもなくブッシュ米大統領が景気刺激策を発表!

23:00

本日の日経平均株価は朝方400円以上の下落で始まり、午後はブッシュ米大統領から景気刺激策前倒し、FOMC緊急利下げ観測で急速に値を戻し安値から500円上昇という結果になりました。為替はやや円安に動いています。

昨日のNYダウは300ドル以上の下落となり、ランド円は15円割れとなりました。一時的にドル円が下げ止まる中、高金利通貨の下げが止まりませんでした。株安+円高の流れはここで一服し、2月からもう一度「株安+円高」再開とみています。次の下げ止まりは「4月の最終週」ここである程度「横ばいレンジ」になれないとと考えています。
そういった予想から4月あたりは一旦ポジションを追加も考えています。

今後も本日同様、様々な景気刺激策・救済策など出てくると思いますが全体的な「株安+円高」というトレンドを覆すことはできないと思います。これは相場ですから「時間」と「値ごろ感」しか解決できない問題と考えています。値ごろ感では「日経平均9,150円、ダウ9330ドル」と考えています。それぞれ日経平均は07年高値(18,300円)の半分、ダウは最高値(14000ドル)の3分の1で計算しています。

FOMCが終わり2月に入れば再度下落の可能性が高い「ランド円」は久しぶりに14円を割り込んできそうです。底値を「9円」とみています。いずれにしても高金利通貨である「ランド」と「トルコリラ」は10年持っていれば大幅黒字になると思います。序盤の5年は苦しいですが「信念と執念」をもってポジションを維持したいと思います。あとは最安値付近で買い増しできるかにかかっています。現状は上昇トレンドで「暴落」ではないため、長期低迷による「長く絶好の買い場」がクロス円高金利通貨ではこの3年以内に来ると思います。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【また円高】米メリルリンチ決算に注目!米住宅指標など目白押し!

19:15

こんばんは、ドル円は売り一服のようですね。それでも本日はシティショックに並ぶサブプライム損失の常連「メリルリンチ」が決算を控えています。発表は米株式市場オープン前のNY朝となります。加えて米住宅指標も発表になりますので数字次第では一気に円高の可能性も…。既に欧州勢が売りの準備をしているようで円買いが断続的に入っています。

現在残っている長期スワップポジションのランド円が「ものすごく軟調」です。ドル円より軟調です。14.0円までで止まってくれることを祈りつつ待ってみます。10年持っていればほぼ確実に勝てますが、14.0円にはたくさんのストップロスがありそうで怖いですね。これを突破されると一気に12.50くらいまで行きそうな気もします、なんせ過去5年もの間14.0円を割り込んでいない通貨ですから。

トルコ円も同じく弱いですね、ユーロはユーロ債償還があったにしても異常に弱いです。この辺はECB幹部の発言ということで一時的か。今日明日でまた相場が崩れた場合ですが、どうせならトルコリラで押し目買いを入れていきます。FOMC直前の上昇で差益が取れない場合は「塩漬け」ということで。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NZドルの政策金利一覧とチャート推移1999~為替スワップ狙いの高金利国通貨でFX取引をされる方へ

【ニュージーランドドル政策金利スケジュール1999~2008】
NZ
▼主要7カ国通貨の中では最も高金利なニュージーランドドル(NZドル)は取り扱い業者も多くFXで個人運用されている方も多い通貨です。このページではNZドルの政策金利(オフィシャルキャッシュレート)の一覧表、推移を1999年から現在まで集計しています、FXなどでスワップ金利運用をされる方向けです、変更のなかったNo changeは除いています。
RBNZ(Reserve Bank of New Zealand)
Official Cash Rate
DateChange in OCROCR rate
4 December 2008-1.505.00
23 October 2008-1.006.50
11 September 2008-0.507.50
24 July 2008-0.258.00
26 July 2007+0.258.25
7 June 2007+0.258.00
26 April 2007+0.257.75
8 March 2007+0.257.50
8 December 2005+0.257.25
27 October 2005+0.257.00
10 March 2005+0.256.75
28 October 2004+0.256.50
9 September 2004+0.256.25
29 July 2004+0.256.00
10 June 2004+0.255.75
29 April 2004+0.255.50
29 January 2004+0.255.25
24 July 2003-0.255.00
5 June 2003-0.255.25
24 April 2003-0.255.50
3 July 2002+0.255.75
15 May 2002+0.255.50
17 April 2002+0.255.25
20 March 2002+0.255.00
14 November 2001-0.504.75
19 September 2001-0.505.25
16 May 2001-0.255.75
19 April 2001-0.256.00
14 March 2001-0.256.25
17 May 2000+0.506.50
19 April 2000+0.256.00
15 March 2000+0.505.75
19 January 2000+0.255.25
17 November 1999+0.505.00
17 March 1999introduced4.50
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero