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5日米議会再開へハリケーン「ハービー」関連予算に絡めることで、債務上限引き上げ問題回避なるか?国連安保理また機能せず。

20170905ドル円日足チャート
週明け4日はレイバーデーのため米国が休場でした。ドル円は北朝鮮6回目の核実験を受け、前日比57銭小幅下落に留まっています。

国連安保理は新たな制裁措置を11日に採決を望むとしていますが、中国・ロシアは制裁強化に後ろ向きで全く機能していません。

北朝鮮の挑発を非難する日米と、北朝鮮を支援する中ロの足並みが揃うはずもなく、敵対する者同士が同じテーブルで協議しているという奇妙な会合です。

北朝鮮問題に関しては、専門家の間では「核・ミサイル放棄はあり得ない」というのがコンセンサス。最終的に軍事衝突か、なし崩し的に核保有を認める格好になりそうです。

仮に核保有を認めるのであれば、金融市場への影響は無さそうです。万一、軍事衝突となった場合には、日韓に被害が出るようだと、ショックでドル円が10円程度円高に振れるかもしれません。

北朝鮮の技術が進む速さを考えれば、1年以内に何らかの結論に達していそうな問題です。

本日は13:30豪RBAキャッシュターゲットが発表されます。RBA声明と豪ドル相場に注目。その他、イベントは予定されていないため、今日から再開される米議会と債務上限引き上げ問題関連に注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

「小幅」円高!北朝鮮6回目の核実験実施も過度に緊張感高まらず。市場は米国が「どうせ何も出来ない」と高を括り始めたか?

20170904ドル円日足チャート
週明けの為替市場では、北朝鮮が6回目の核実験に踏み切った事を受け、円が上昇してスタートしました。ドル円は時間外で109.23まで下げたものの、すぐに109円台後半へ反発しています。

今年春~初夏の段階で6回目の核実験が実施されれば、レッドライン超えという事でかなり緊張感が高まったと思われますが、市場は既にこの問題は冷めた目で見ており、「どうせいつもの対応だろう」と高を括り始めています。

結局中国は石油を止めず、最終的に核保有国として認めるか、限定攻撃による排除の2択になりそうです。投資家らは「なめてかかる」と思いますが、過去には普通では考えられないような事件もありました。

「大きな円高+株安は考えられない」というのがコンセンサスになりつつありますが、マーケットで油断は禁物、解決するまで良く見ておきます。

今週は4日(月)がレイバーデーのためNY市場が休場です。7日(木)ECB金融政策・ドラギ総裁会見が一番注目度の高いイベントになりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米7月コアPCEデフレーター(前年比)+1.4%、利上げ観測高まらず!ドル円一時110円割れ。ムニューシン米財務長官発言も重し。

20170901ドル円日足チャート
31日は多くの米重要指標が発表されました。米国の利上げペースに投資家が関心を示す中、米7月コアPCEデフレーター(前年比)は+1.4%と前月の+1.5%から低下。12月利上げ観測がやや後退しています。

直近の米経済指標は住宅関連が弱かったものの、他は好調。企業業績も良く、利上げペースが加速しそうにないとあって米国株が切り返しています。

北朝鮮情勢も解決は見えないものの、米国の脅威には程遠い状態であり、投資家らは真剣にリスク要因だと捉えていない模様。長期的な懸念材料ではありますが、目先は茶番という雰囲気かと思われます。

8月のドル円相場は、1か月のレンジが108.26-111.04と、狭いレンジに終始しました。2017年は株式市場も為替市場も歴史的な低ボラティリティとなっています。

このまま年末まで動かずに終わってしまうのか?米連邦債務上限引き上げ問題はリスク要因ではありますが、すでに予定されているリスクイベントです。予期せぬ新材料の浮上に期待したいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円110円台へ!前日の底打ちサインに加え、米経済指標が予想上回る。米8月ADP全国雇用者数、米4-6月期GDP、個人消費が堅調。

20170831ドル円日足チャート
30日のドル円相場は110円台半ばへ上昇しています。前日に北朝鮮ミサイル発射を受け、年初来安値108.13と108円節目を何度かトライしたものの、下抜け出来なかったことから日足が下髭陽線となり、昨日は上昇しやすい地合いだったと言えます。

メルマガでも「一旦、買わざるを得ない」ということで、109円台を買い→110円半ばで利食っています。

短期的にドルの地合いが好転していた事に加え、米8月ADP全国雇用者数23.7万人増(予想18.5万人)、米4-6月期GDP・改定値+3.0%(予想+2.7%)、米4-6月期個人消費・改定値+3.3%(予想+3.0%)、米4-6月期GDPデフレーター・改定値+1.0%(予想+1.0%)、コア+0.9%(予想+0.9%)と強い結果が目立ったこともドル買いを後押ししました。

本日は月末に加え、明日まで米重要指標が目白押しです。結果を見ながら「どこまでドルが買い戻されるか」を見るだけの相場になりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドルさすがに売られ過ぎたか?NY時間に安値から急激に切り返す!米国株も上昇、ハリケーン「ハービー」絡みの買いか?

20170830ドル円日足チャート
29日のドル円は東京時間朝方に北朝鮮ミサイル発射を受け108.33まで下落。ロンドン時間には108.26まで下落したものの、年初来安値108.13を更新できずに下抜け失敗となりました。

日足チャートは長い下髭を作って陽線となり、チャートだけを見れば上昇に転じた格好です。

今年のドル相場は年始から8か月下げが続き、驚くほど下がっていました。その分、ドル売りも溜まっていたのかもしれません。ドル円は108円を下抜け出来ず、ユーロドルは節目の1.12を達成していたタイミングで一気に逆流しました。

米国株も同様にNY時間に一気に切り返しており、北朝鮮絡みで売られたショートは踏み上げ。1日を通して難解な相場だったと思います。

経済指標は、米6月S&Pケースシラー住宅価格指数+5.65%(予想+5.60%)、米8月消費者信頼感指数122.9(予想120.7)と強い結果でした。良好な米経済指標やハリケーン「ハービー」絡みの買いも後押しとなったようです。

今晩も米経済指標に注目。昨日の流れを引き継いで、大きなリスク回避は無さそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero