NEWS!
PICK UP!

円高+株安!ドル円113円割れたが下げの勢い限定的か?米CPI・米小売売上高もサプライズなし。為替市場は値動き乏しく実需中心。

20171116ドル円日足チャート
15日の為替市場は「円高+ドル安」となりました。ドル円は113-115円レンジを下抜け、一時112.47まで下落しました。ドル円はサポートを下抜けても、東京時間になれば本邦機関投資家が買ってくることが予想され、(極端な材料が出ない限り)大きな水準の変化は起きにくい環境です。

ドルは続落し、ユーロドル中心にドル安が加速しましたが、こちらもどんどんと上昇していく雰囲気はありません。煮え切らない相場が続く中、ポジション調整や実需中心の値動きになりそうです。

今週注目していた米10月消費者物価指数・コア前年比+1.8%(予想+1.7%)、10月小売売上高+0.2%(予想0.0%)、除自動車+0.1%(予想+0.2%)は、ともにサプライズなし。市場も反応薄でした。

11月は主要中銀の金融政策に関する話題も乏しく、大きなリスク要因も浮上せずで、キャピタルゲイン狙いの投資家にとっては、またしてもつまらない相場になっています。

株式市場は勢い良く上げる場面がありましたから、キャピタルゲイン狙いの投資家は株式市場に向かっていたと思われます。為替にもボラティリティやトレンドが出て欲しいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ユーロドル一時1.8台!ヘッドアンドショルダー下押し失敗か?ドル円113円台膠着、高金利通貨が軟調。米CPIと米小売売上高に注目!

20171115ユーロドル日足チャート
14日はユーロ高となり、ドルは下落しました。ユーロは独7-9月期GDP・速報値+0.8%(予想+0.6%)、独11月ZEW景気期待指数18.7(予想19.5)と堅調な指標が下支え。ドルは米税制改革への不透明感から軟調に推移しました。

ドルインデックスは93.83で94ポイントの節目を割り込んでいます。ユーロドルは、1.1650レベルをネックラインにしたヘッドアンドショルダーから下押ししていた投資家のポジションを踏み上げ、一時1.18台へ値を戻しています。

ドル・円・ユーロの短期的な値動きは読みづらく、高金利通貨は軟調に推移しています。本日は22:30に発表される、米10月消費者物価指数、米10月小売売上高に注目しています。

ドル円は113円台で動かず、他の主要通貨ペアは読みづらい展開です。決定的な材料に欠く中、このような環境が続きそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

11/7付けIMM円ショート127,848枚へ増加!ドル円は「12月FOMCまで上昇しやすい時期+投機筋の円売り溜まっている」という環境。

20171114ドル円日足チャート
ベテランズデーのため発表が遅れていた、最新のIMMポジションが発表されました。注目のIMM円ショートは127,848枚へ増加。7/18付け126,919枚を上回り、今年の最高水準へ増加。

それでもドル円は、例年通りなら12月FOMCあたりまで強い時期です。投機のドル円ロングは溜まり切っているものの、115円超えに向かっていくかもしれません。

こういった微妙な環境ですから、ドル円には手を出さないほうが良さそうです。条件が揃っていないため、チャンスではないと言えます。

他ではポンドと高金利通貨がやや弱い動き、ダウはGEが減配を受け下落したものの、全体では17ドル高と小幅上昇してクローズしました。

本日は19:00独11月ZEW景気期待指数が発表されます。経済指標なら明日発表される、米10月消費者物価指数(CPI)と米10月小売売上高のほうが重要度が高そうです。

向こう1カ月間は、世界中の金融機関や企業の取引が中心になってくると考えています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円113-115どちらに抜けるか?ASEAN関連首脳会議開幕、今日発表予定のIMMポジション、表面化したリスク見当たらず安定相場継続。

20171113ドル円日足チャート
先週はベテランズデーの影響から11日(土)にシカゴIMMポジションが発表されていません。最新のIMMポジションは今日発表予定となっており、円ショートがどうなっているか注目しておきます。

フィリピンの首都マニラでは、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会合(13-14日)が開幕。今週発表予定の経済指標では、15日(水)米10月消費者物価指数(CPI)、米10月小売売上高に注目しています。

季節的にはまだまだドルが確りした時期でもあり、北朝鮮も挑発行動を控えています。米朝対話に近づいているのか、米空母が3隻同時展開していて何も出来ないのか定かではありません。

北朝鮮問題に関しては、年末から制裁強化→1-2月あたりにヤマ場と見ています。不透明な北朝鮮問題よりも、12/12-13FOMCを軸に投資戦略を立てて行こうと思っています。それでは今週も頑張りましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

日経平均1日の値幅860円!夜間先物も乱高下。米税制改革→法人税減税2019年に先送りか?日米株価乱高下もドル円小幅安で動き鈍い。

20171110ドル円週足チャート
9日の日経平均は前場急騰→後場急落となりました。高値23,382円→安値22,522円まで、1日の値幅が860円という大きな乱高下でした。

米税制改革関連では、法人税減税2019年に先送りされる可能性が高まり、これを嫌気してダウは一時250ドル下落する場面がありました。

ドル円は113円を割り込まずにクローズしています。「法人税減税2019年に先送り」は、もう少しショックが大きくなるイメージでしたが、買い手もまだまだ控えているのかもしれません。

ドル円は週足チャートのレジスタンスラインに上値を抑え込まれています。113円前後からは本邦機関投資家が控えているようで、日経平均に比べると動きが鈍くなっています。

SQや短期筋の仕掛けなども日経平均が荒れている要因ですが、裏ではサウジアラビアでの汚職問題で、アルワリード王子以下の大量逮捕があったことも影響しているのかもしれません。

表も裏も良く見ていきたいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero