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日経平均22,000〜23,000円レンジ上放れ!米中貿易戦争テーマは出涸らし。上海総合指数も反発。ドル円112円台前半、主要通貨は円安へ。

20180919ドル円日足チャート
18日は対中追加関税第3弾を24日から発動と発表。これに対し中国は600億ドル相当の報復関税を発表しました。日経平均株価とドル円相場は、東京時間朝方に小幅リスク回避で反応。それ以降はリスクオンとなり、小幅な売りを踏み上げて大幅上昇しました。上海総合指数も反発し、米国株も大幅高。結局、NYダウ184ドル高(+0.71%)、ナスダック60ポイント高(+0.76%)でした。

9月は国内生保等の機関投資家も新規投資をしているでしょうし、目先はリスク要因がありません。しばらく株価堅調+円安の流れが続きそうです。ドル相場に関しては来週FOMCの結果と値動きに注目しています。現時点では12月利上げを取り消す材料がありません。10月相場で波乱があるか、何も起きずに中間選挙を迎えるか注目しましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

トランプ大統領対中追加関税第3弾を24日に発動へ!年内は10%でスマートウォッチなど300品目が外される。市場は小幅リスク回避で反応。

20180918ドル円日足チャート
17日はトランプ政権から「対中追加関税第3弾を24日に発動」「年内は10%の追加関税、2019年から25%」「スマートウォッチなど300品目が外れる」と発表されました。当初懸念されていた内容から軟化しており、市場は小幅リスク回避の円高+株安で反応しました。NYダウ92ドル安(-0.35%)、ナスダック114ポイント安(-1.43%)でした。

対中追加関税第3弾はネガティブな材料ではあるものの、完全に出涸らしのネタで反応も鈍くなっています。相場が大きく動くためには、サプライズだったり、目新しい材料が必要になりそうです。9/18-19は日銀金融政策決定会合が開かれるものの、市場の関心は低くなっています。

主要国の金融政策では、来週25-26に開催されるFOMCのが市場の注目度は高いでしょう。ドル円・ユーロドルに目立った動きはなく、来週のFOMCと10月相場で何かが起きるかに注目。目先は上海総合指数や豪ドル相場に注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

トルコ中銀予想を超える大幅利上げ!政策金利は24.00%へ。米8月消費者物価指数が市場予想および前回から鈍化。リスクオンの円安+ドル安。

20180914ドル円日足チャート
13日は利上げを予告していたトルコ中銀が、市場予想を上回る大幅利上げに踏み切り、政策金利は17.75%→24.00%となりました。金融市場はこれを好感し、株高+円安+ドル安のリスクオンで反応しました。

米8月消費者物価指数CPI前年比2.7%(予想2.8%、前回2.9%)、CPIコア2.2%(予想2.4%、前回2.4%)と、市場予想・前回ともに下回りました。これも米株高+ドル安の材料になりました。加えて米中貿易戦争も融和ムードになっており、目先はリスク要因が見当たりません。

結局、NYダウ147ドル高(+0.57%)、ナスダック59ポイント高(+0.75%)へ上昇しました。本日のドル円は112円台、日経平均は23,000円大台に乗せています。次のリスク要因が浮上するまでは、安定したリスクオン相場(円安+株高)が続きそうです。    

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Posted bydaytraderzero

米8月卸売物価指数-0.1%へ低下→ドル売り。アップル新型iPhone発表。米中通商協議再開を好感。利上げあるか?トルコ金融政策に注目。

20180913ドル円日足チャート
12日は米中通商協議再開へ向け関係者が接触したとの報道を受け、NYダウは序盤大きく上昇しました。その後、上げ幅を縮め、結局NYダウ27ドル高(+0.11%)、ナスダック18ポイント安(-0.23%)でクローズしました。ドルは米8月卸売物価指数-0.1%(予想0.2%)を受け下落。米中通商協議再開報道も、リスク回避のドル買いを後退させました。

ドル円は111円台前半、ユーロドルは1.16台前半、引き続き狭いレンジ内での推移が継続しています。WTI原油価格は、イラン制裁やハリケーン「フローレンス」、米原油在庫の落ち込みを受け堅調、一時71ドルまで上昇しました。その他、新型iPhone3機種を発表したアップル株は下落しています。

ドル円は引き続き非常に狭い雲の中に収まっており、ユーロドルも直近レンジに収まっています。昨日も大きな動きのない1日でした。今晩はトルコ中銀が利上げ予告をしており、利上げの「幅」と値動きに注目しておきます。    

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Posted bydaytraderzero

米8月平均時給・前年比2.9%、2009年6月以来の伸び!ドル上昇も米通商政策が上値抑える。中国からの全ての輸入製品に関税用意。豪ドル軟調。

20180910ドル円日足チャート
7日21:30に発表された米8月雇用統計は、非農業部門雇用者数20.1万人増(予想19.1万人増)、失業率3.9%(予想3.8%)、平均時給・前年比2.9%(予想2.7%)と強い結果。平均時給・前年比が2.9%と、2009年6月以来の伸び。強い雇用統計に市場はドル買いで反応しました。

一方、トランプ大統領は対中追加関税2,000億ドル発動のタイミングを探っており、どうやら実施の方向。加えて2,670億ドル相当の追加関税も「すぐに」発動できるとしています。NYダウ79ドル安(-0.31%)、ナスダック20ポイント安(-0.25%)でした。

今週も対中追加関税やNAFTA再交渉の行方、日本に対しても貿易関連で圧力をかけてくるかに関心が集まっています。今月は米通商政策と9/25-26FOMC利上げ後に、ドル相場がどう動くかに注目しておきます。米中間選挙へ向け、新たな材料も次々と出てくるでしょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero