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ECBフォワードガイダンス変更に慎重姿勢。ユーロ高を牽制しながらの政策運営へ。本邦1月全国消費者物価指数など。

20180223ユーロドル日足チャート
22日のNY市場では、ブラードセントルイス地区連銀総裁から「年内120bpの利上げは想定せず」との発言があり、FOMC議事録(1/30-31分)を受けて急騰していた米金利を落ち着かせる材料になりました。

また、ECBは議事録でフォワードガイダンス変更に慎重な姿勢を見せており、ユーロ高を牽制しながらの政策運営となりそうです。ドル相場は2/16(金)に安値をつけて反発、昨日は売り直されました。

ドル円は再び106円台、ユーロドルは1.23台前半で推移しています。

本邦1月全国消費者物価指数が発表されました。総合は前年比+1.4%(前月+1.0%)、生鮮食品を除く総合は+0.9%(前月+0.9%)、生鮮食品及びエネルギーを除く総合は+0.4%(前月+0.3%)でした。

生鮮食品とエネルギー価格の上昇が、総合指数を押し上げています。ただし、コアコアCPIも緩やかならが上昇傾向。日銀の金融政策は、まだまだ「現状維持」が続きそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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NYダウ254ドル安!ウォルマートが10%暴落。為替はドル買い戻しが継続。FOMC議事録後のドル相場に注目。

20180221ドル円日足チャート
20日のNYダウは久しぶりの反落、ウォルマートの大幅安が重しとなりました。為替市場はドル買い戻しが継続。ドル円は昨年安値107.32で一旦売りに押される場面がありましたが、107円付近が底堅く高値引けとなりました。

次は108円が壁になりそうです。ユーロドルは下落し1.23台前半で推移しています。今年ここまでの為替市場は、リスクオンでドル安・リスク回避でドル高に振れやすくなっています。

今晩はFOMC議事録(1/30-31分)に注目が集まっています。普通に考えれば米国株暴落前の会合ですから、強気な見通しが多いタカ派議事録になりそうです。

FOMC議事録の発表以降、ドル買い戻しの流れが変わるかどうかに注目しておきます。どこかで一旦ドルを売ってみたいと考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ドル買い戻して米3連休!旧正月とプレジデンツデーのため米中が休場。相関崩れておりチャート重視が良さそう。

20180219ドル円日足チャート
先週末の為替市場は「ドル買い戻し」となりました。ドル円は105.54まで下落後は反発し106円台前半、ユーロドルは1.2554まで上昇後に反落し1.24付近でクローズしました。

大幅なドルの戻りは期待薄の中、米3連休前とあってか、売り込まれていたドルが買い戻された模様。ドル円は昨年安値107.32や、一時期サポートされていた108円がレジスタンスになりそうです。

過去には相関の強かった株式市場と円相場、米長期金利とドル相場の相関が崩れています。直近は崩れているどころか逆の動きになっています。経験値が高いほど、やりづらい相場環境かと思います。

こういう時にはチャート重視で投資戦略を考えていくのが良さそうです。ドルインデックスチャートがダブルボトムを形成できるかにも注目しています。それでは今週も頑張りましょう。

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ドル円106.03まで下落!次期日銀正副総裁人事でリフレ派投入か?ドル円の反応と投機筋の戻り売りに注目。

20180216ドル円日足チャート
15日のNYダウは306ドル高、25,000ドルを回復しました。為替市場はリスクオンのドル安が再開、ドル円は106円付近、ユーロドルは1.25付近までドル安が加速しました。

リーマンショック前から見ても、過去10年以上見られなかった株価とドル円のデカップリングが進行しています。株高=円安という相関で長くやってきたトレーダーらも、先をイメージしにくい相場に苦戦しているかもしれません。

株価が反発してもドル円が下げてしまう展開が長期化しています。年始からのドル高+円安を見込んでいた投資家らは、108円割れで既に大半がロスカットになっていると思われます。

この下は105円の節目をポイントに見ている投資家が多いでしょう。ドル円は現状、2016年11月トランプラリー以来の安値まで下げています。トランプラリー以前を思い起こすと100-105円レンジでした。

その意味でも105円は意識されそうです。ただし、買い持ちで残っている国内個人投資家は、過去の傾向通りなら下げの過程で買い増しをしており、結果含み損が膨らんでいると考えられます。

一時的に急落してオーバーシュートというケースもあり得る環境です。本日は次期日銀正副総裁が提示される予定になっています。黒田総裁再任とリフレ派の投入があれば円安材料となります。

ドル円がどの程度反応できるかと、投機筋の戻り売りに注目しておきます。ドル円急落が近々あった場合や、反転のサインが出れば、少し買ってみたいと考えています。

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ドル円106.72から引け方悪い!ロングは念のため損切り→下げ止まりサイン待ちへ。米10年債利回り2.9%台へ上昇。

20180215ドル円日足チャート
14日のドル円は106.72まで下落。東京→NY時間と何度か107円台半ばを試す場面がありましたが、結局悪い引け方になりました。

売り手の目標は105円前後と思われますが、万一セリングクライマックスとなれば102-103円まであり得ます。

ここは一旦ロングポジションを閉じ、下げ止まりのサインもしくはセリングクライマックスを待って買い直すことにしました。

ドル円は昨晩急落してもおかしくはない状況でした。ここまでネガティブな展開なら、政府・日銀が介入すべきところかと思います。日銀レートチェックくらいはあっても良い場面。

ドル円相場は、そのくらい緊張感がある状態になっていると思います。

ドル円は投機筋による腰の入った売り仕掛けと、買い持ちの投資家によるロスカットが中心となっており、材料はあまり関係のない相場です。

一応、米1月消費者物価指数・コア前年比+1.8%(予想+1.7%)、米1月小売売上高-0.3%(予想+0.2%)、除自動車0.0%(予想+0.5%)でした。

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