NEWS!
PICK UP!

日経平均2万3千円台で始まる!米ISM製造業景況指数59.7、FOMC議事録ドル円112円台後半へ。市場環境は昨年末と何も変わらず。

20180104ドル円日足チャート
3日に発表された米12月ISM製造業景況指数は59.7(予想58.2)と非常に強い結果。年末に成立した米法人税減税や個人所得税減税も追い風となっています。

FOMC議事録を見ても、法人税減税が設備投資を、個人所得税減税が消費を押し上げるとの期待が高まっている様子。

年末年始に新たな材料が出なかった事から、市場環境は昨年末と何も変わらず、株高+円安+ドル安の流れで始まりました。相場環境が変わってくるまでは、買いの限界点を探るだけの安定相場(利食い+押し目買い)になりそうです。

北朝鮮関連では、複数の米メディアがICBM発射の兆候を伝えています。軍事衝突に発展しない限り、大きな影響は無さそうです。北朝鮮問題では、仮に軍事衝突が起きて株価が大暴落しても、短期間に収束し、周辺国に被害が及ばない場合、一旦全戻しになると予想しています。

通常は主要国の賃金・インフレ指標と金融政策、ポジションの傾きをチェックしていれば良さそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

年始の取引は「米ドル安・米国株高」昨年の流れ引き継いで始まる!米12月ISM製造業景況指数に注目。北朝鮮はミサイル発射の兆候。

20180103ドル円日足チャート
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。2日NY市場は特に新しい材料もないことから、前年の流れを引き継ぎ「ドル安+米株高」でスタートしました。

米国では、レーガン政権以来となる連邦法人税率35%→21%への大幅引き下げが、企業業績と賃金を押し上げるとの見方が大勢を占めています。

中東・東アジアの地政学的リスクを横目に見ながら、株高+円安+ドル安リスクオンの限界点を見極める相場となっています。為替市場では主要国の金融政策が大きなテーマとなります。

引き締めに向かうユーロやポンド、カナダドルあたりが物色されそうです。オセアニア通貨は未だ利上げの兆候がなく、米国は相対的に見てユーロ圏や英国やカナダよりもタカ派に傾くかどうかがポイントでしょう。

主要国の賃金とインフレ動向を見て投資家の行動が決まる展開となりそうです。今晩は米12月ISM製造業景況指数、週末には米12月雇用統計が発表されます。

やはり「賃金」に注目が集まるでしょう。限界点を探るという意味で、ポジションの傾きにも注目しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

北朝鮮またミサイル発射の兆候!ドル円112円台へ下落。1月9日開戦に備え日本政府が企業トップに韓国から帰国を指示との噂。

20171229ドル円日足チャート
28日のドル円は112円台後半へ下落しました。12月FOMC以降のドル安+資源高が止まらない中、北朝鮮がミサイル発射の兆候との報道を受け、113円を割り込んでいます。それでも米国株がしっかりしており、大崩れには至っていません。

ドル円は日足雲上限の攻防に少しだけ関心が集まっています。日本政府から企業トップに対し「韓国から駐在員を帰国させるよう指示された」との噂が持ち上がっています。1月9日に米国が先制攻撃するためとのこと。

普通に考えれば、先制攻撃の日時が漏れることなどあり得ません。もし噂が本当であれば、日韓関係の悪化によるものと推測できます。このような指示は、過去にも慰安婦問題等で日韓関係が悪化している時に出ていたようです。

これは日本人が韓国へ行くと、暴漢に遭ったり、人質にされたり、不要な脱出の手間が増えるなど、単純にリスクが増しているからと思われます。「正月に帰国したら、そのまま戻らないで欲しい」というのが政府の本音かもしれません。

2018年は基本的には良好な経済環境を背景にリスクオン相場となる見通しですが、米国・イスラエルVS北朝鮮・イランを中心に紛争のリスクが高まっており、地政学的リスクも意識しながらという相場になりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

為替市場はクリスマス休暇明け。今日から実質2018年の相場始まる!ドル高+円安がコンセンサス、米減税効果への期待。

20171227ドル円日足チャート
26日のドル円は前日に続き閑散小動きでした。今日から多くの市場がクリスマス休暇明けとなり、実質2018年の相場がスタートします。まずはトランプ減税の効果に投資家の関心が集まりそうです。

トランプ減税に関する市場コンセンサスは米株高+ドル高となっています。例年1月以降はあまりドルが強くない時期なだけに、どの程度ドル買いの反応があるのか良く見ておきます。

円は独歩安が予想されており、これは可能性が高そうです。リスクは北朝鮮問題と日銀イールドカーブ・コントロールが上手く行かなかった時でしょう。相場環境だけ見れば、円安とユーロ高が一番手堅いと思います。

しかしながら、投資家のポジションは既に「円売り+ユーロ買い」に傾いています。円売りとユーロ買いの限界を探りながらとなることから、ドル円・ユーロドルともに動きの鈍いスタートを予想しています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年はインフレ加速の1年か?市場コンセンサスは「円独歩安+株高」で一致。テールリスク顕在化なら急激な巻き戻し。

20171225ドル円週足チャート
2018年の市場コンセンサスがはっきりして来ました。市場テーマは「インフレ加速の年」です。長く低迷していたインフレ指標がようやく上向くことで、日銀以外の主要中銀が緩和解除(テーパリング)や利上げを進めていくことになります。

世界的な株式市場も、引き締めが「ある程度の段階まで進行するまで」は堅調という予想になるでしょう。2019年には株価がピークアウトし、長期下落トレンドに転換しそうです。

市場テーマがインフレなだけに、投資家の関心は賃金含むインフレ関連指標となります。米国ではPCEコアデフレーター、日本ではコアコアCPIを中心に確認していく事になります。

為替市場は、日銀だけが金融緩和解除から取り残され、円独歩安というコンセンサスになるはずです。円相場以外の主要通貨ペアは、引き締めの強弱感(どちらがタカ派か)が、トレンドを形成する要素になるでしょう。

一方でテールリスクが顕在化した場合、急激なポジションの巻き戻しにより、円高+株安に振れることになります。こういった動きは一時的となる可能性が高そうです。本格的に相場が崩れるのは、ある程度引き締めが進んでからと見ています。

最新12/19付け円ショートは114,373枚まで溜まっています。直近の最大135,999枚までの余力が小さく、来年は円売りの限界点も意識しながらトレードしていく事になります。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加