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四半期末、イースター休暇前、ドルショート踏み上げ。ドル円107円、北朝鮮リスク緩和、米GDP上方改定。

20180329ドル円日足チャート
28日のドル円は107円まで上昇。四半期末のドル買い、イースター休暇前のドルショートカバーと見られています。

ヘッジファンド等いわゆる投機筋は、直近かなりドルショートに傾けおり、ショートカバーというよりも踏み上げられた印象。

ドル円を見れば、国内個人投資家は粘り勝ち、投機筋は負けたと見ています。

材料としては北朝鮮リスクの緩和、米10-12月期GDP・確報値+2.9%(予想+2.7%)上方改定もドル買いを後押ししました。

本日以降の市場はイースター休暇に入っていきます。方向感の出にくい展開になりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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フェイスブック下げ止まらず!ダウ344ドル急反落、ドル円105円半ば。トランプ大統領、国際緊急経済権限法発動か?

20180328NYダウ先物日足チャート
27日のNYダウは344ドル安、ナスダックは3%近い暴落となりました。米中貿易戦争が交渉へ向かうとの見方から、上昇して始まった米国株は、NY引け際になって急反落となりました。

ドル円・クロス円は株価に沿う値動きで、米国株の急反落とともに円高方向へ動いています。

昨日のトランプ大統領は、中国に対し国際緊急経済権限法の発動を匂わせており、市場を不安定化させています。株式市場のボラティリティもなかなか落ち着いてこず、不安定な相場環境が長引いています。

良いニュースとしては、中朝首脳会談が25~28日に北京で行われていた事が判明、冷え込んでいた中朝関係に明るい兆しと受け取られ、市場もリスクオンで反応しています。

経済指標は、米1月S&Pケースシラー住宅価格指数+6.40%(予想+6.15%)、米3月リッチモンド連銀製造業指数15(予想22)、米3月消費者信頼感指数127.7(予想131.0)でした。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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中国の報復に警戒感!米国債売り、iPhone不買運動、ボーイング機キャンセルなど。本邦個人の円売り侮れない。

20180324ドル円週足チャート
今週もトランプ政権が仕掛けてきた「米中貿易戦争」がテーマとなりそうです。中国サイドからは、米国債売り、iPhone不買運動、ボーイング機キャンセルなどの報復措置が考えられます。

日本も関税対象から外れておらず、今後の成行きを見ていく事になりそうです。週明けの日経平均株価は2万円に迫る場面があるかもしれませんが、引き続き日銀によるETF買いや本邦個人投資家のドル円買いが下支えになりそうです。

ドル円はチャート上は完全に崩れており、投機筋を中心に海外勢は売ってくると思われます。これに対抗する本邦個人や生保・輸入の買いは侮れない規模になっています。

ドル円が100円方向へ大きく突っ込むなら買いたいところですが、本邦個人がなかなか損切りしないため「例え下げても下げ足は鈍い」と予想しています。

相場の急騰や急落は「損切り」が絡んで誘発されるものですから、何か追加のショックが無いと難しそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ダウ2日で1,000ドル超の下げ!米中貿易戦争を嫌気。投機筋は円ショート手仕舞い、本邦個人は過去最大級の円ショートへ。

20180324ドル円週足チャート
23日のダウは424ドル安で大幅続落。過去2日で1,000ドルを超す下げ幅となりました。トランプ大統領が仕掛ける格好で、米中貿易戦争に突入しました。

30日程度で約1,300品目のリストアップと審査を経て、中国や日本に対する制裁関税が発動される見通し。先に発表された鉄鋼・アルミニウム関税では、輸入1位のカナダが適用除外となりました。

その他、メキシコ、EU、オーストラリア、韓国、アルゼンチン、ブラジルが適用除外。日本と中国は関税対象になっています。

今回もドイツ、メキシコなどは適用除外になったものの、対米貿易黒字が1位の中国、2位の日本は関税対象。来週以降は中国による報復や、日本に譲歩があるのか?がポイントになりそうです。

ドル円は年初来安値105.24を下抜け、104円後半まで下げ幅を拡大。結局、週末NY終値でも105.24を回復できず、下落が継続しています。

投機筋はIMM円ショート(3/20時点)を21,999枚まで大幅減少させています。いよいよ円売りを諦めた格好。これに対し、本邦個人投資家は過去最大級の円売り。本邦個人と国内生保・輸入企業がドル円の下値を支えています。

本邦個人投資家は、余程の暴落が起きない限り、損切りをしないでしょう。こういった買いは侮れません。ドル円チャートは短期も長期も明らかに下落トレンドですが、突っ込み売りは厳禁。むしろ買い場を探っていきたいと考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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米中貿易戦争に現実味!ダウ724ドル暴落、ドル円104円台へ。マクマスター大統領補佐官、トランプ氏の弁護士も辞任。

20180323ドル円週足チャート
22日はトランプ大統領が中国による知的財産権侵害を理由に、通商法301条に基づき約6兆円規模の関税を課す「覚書」に署名しました。

米中貿易戦争懸念が高まり、NYダウは724ドル安の大暴落。ドル円は105円を割り込み、トランプ大統領当選以来の安値まで下落しています。

ドル円は105円直下のストップロスをこなして下押しが終わるのか、それとも102-103円方向へ下落していくのか、週末の引け方にも注目しておきます。

人事面ではマクマスター大統領補佐官が交代、後任には元国連大使ジョン・ボルトン氏が。また、トランプ大統領の弁護士ジョン・ダウド氏が辞任しました。

トレードでは売っていた豪ドル円を半分利食いました。今後はディールでどこまで軟化するか?米中貿易戦争の行方を見守ることになりそうです。

日本も中国に次いで対米貿易黒字が多いためか、今のところ関税の対象になっています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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