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トランプ大統領対中追加関税第3弾を24日に発動へ!年内は10%でスマートウォッチなど300品目が外される。市場は小幅リスク回避で反応。

20180918ドル円日足チャート
17日はトランプ政権から「対中追加関税第3弾を24日に発動」「年内は10%の追加関税、2019年から25%」「スマートウォッチなど300品目が外れる」と発表されました。当初懸念されていた内容から軟化しており、市場は小幅リスク回避の円高+株安で反応しました。NYダウ92ドル安(-0.35%)、ナスダック114ポイント安(-1.43%)でした。

対中追加関税第3弾はネガティブな材料ではあるものの、完全に出涸らしのネタで反応も鈍くなっています。相場が大きく動くためには、サプライズだったり、目新しい材料が必要になりそうです。9/18-19は日銀金融政策決定会合が開かれるものの、市場の関心は低くなっています。

主要国の金融政策では、来週25-26に開催されるFOMCのが市場の注目度は高いでしょう。ドル円・ユーロドルに目立った動きはなく、来週のFOMCと10月相場で何かが起きるかに注目。目先は上海総合指数や豪ドル相場に注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円記録的こう着状態、ユーロ円も年間変動幅過去最低か?上海総合指数や豪ドルの弱さ気になる。米中貿易戦争より中国国内景気が要因か?

20180917豪ドルドル日足チャート
日経平均は23,000円、ドル円は112円に乗せて来たものの、ドル円・ユーロ円の年間変動幅が、過去最低記録を更新する可能性が出て来ています。トランプ大統領は「17日にも約2,000億ドル相当の対中追加関税第3弾を発動する可能性」と報道されていますが、株式市場を見る限り、それほど米中貿易戦争に対する警戒感は高まっていません。

米国株が高値圏で推移しているにも関わらず、上海総合指数は低迷したままになっています。これは米中貿易戦争より、中国国内要因かもしれません。為替市場では豪ドルが中国関連になりますが、豪ドル相場も低迷しています。為替市場は米中貿易戦争よりFOMCが重要と考えています。9/25-26FOMCで利上げ実施後、12月利上げが示唆されるのか、2019年の利上げペースがどうなるのかに投資家の関心が集まりそうです。

経済指標や株価の強さに反しFRBがハト派へ傾倒した場合には、ドル安での反応がありそうです。引き続きタカ派姿勢を維持した場合は、小幅にドル高となりそうです。兎にも角にも9/25-26FOMCに注目。他では真相が伝わってきにくい中国経済に注目しておきます。

日経電子版によると、ドル円・ユーロ円が過去最低の年間変動幅を更新する可能性が報じられています。10月に大相場あると良いのですが、静かな相場が続くと差益狙いの投資家にとっては過去最悪の環境となります。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

トルコ中銀予想を超える大幅利上げ!政策金利は24.00%へ。米8月消費者物価指数が市場予想および前回から鈍化。リスクオンの円安+ドル安。

20180914ドル円日足チャート
13日は利上げを予告していたトルコ中銀が、市場予想を上回る大幅利上げに踏み切り、政策金利は17.75%→24.00%となりました。金融市場はこれを好感し、株高+円安+ドル安のリスクオンで反応しました。

米8月消費者物価指数CPI前年比2.7%(予想2.8%、前回2.9%)、CPIコア2.2%(予想2.4%、前回2.4%)と、市場予想・前回ともに下回りました。これも米株高+ドル安の材料になりました。加えて米中貿易戦争も融和ムードになっており、目先はリスク要因が見当たりません。

結局、NYダウ147ドル高(+0.57%)、ナスダック59ポイント高(+0.75%)へ上昇しました。本日のドル円は112円台、日経平均は23,000円大台に乗せています。次のリスク要因が浮上するまでは、安定したリスクオン相場(円安+株高)が続きそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米8月卸売物価指数-0.1%へ低下→ドル売り。アップル新型iPhone発表。米中通商協議再開を好感。利上げあるか?トルコ金融政策に注目。

20180913ドル円日足チャート
12日は米中通商協議再開へ向け関係者が接触したとの報道を受け、NYダウは序盤大きく上昇しました。その後、上げ幅を縮め、結局NYダウ27ドル高(+0.11%)、ナスダック18ポイント安(-0.23%)でクローズしました。ドルは米8月卸売物価指数-0.1%(予想0.2%)を受け下落。米中通商協議再開報道も、リスク回避のドル買いを後退させました。

ドル円は111円台前半、ユーロドルは1.16台前半、引き続き狭いレンジ内での推移が継続しています。WTI原油価格は、イラン制裁やハリケーン「フローレンス」、米原油在庫の落ち込みを受け堅調、一時71ドルまで上昇しました。その他、新型iPhone3機種を発表したアップル株は下落しています。

ドル円は引き続き非常に狭い雲の中に収まっており、ユーロドルも直近レンジに収まっています。昨日も大きな動きのない1日でした。今晩はトルコ中銀が利上げ予告をしており、利上げの「幅」と値動きに注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

バルニエ発言ポンド上昇!IMMポンドショート69,613枚からの巻き戻し。ドル円持ち合い煮詰まる。FRB金融政策とトランプ通貨政策に注目。

20180911ポンドドル日足チャート
10日はEUのバルニエ首席交渉官が、EU離脱に関する合意を8週間以内にすることを「現実的」「可能」と発言。売りが溜まっていたポンドが巻き戻しています。ポンド以外は目立った動きなく、ドル円は持ち合いが煮詰まって来ました。米株式市場は小動き、NYダウ59ドル安(-0.23%)、ナスダック21ポイント高(+0.27%)でした。

経済指標は、日4-6月期GDP改定値+3.0%(予想+2.6%)、日7月経常収支2兆97億円(予想1兆8520億円)、日7月貿易収支▲10億円(予想▲477億円)、日8月景気ウオッチャー調査・現状判断DI48.7(予想47.0)、日8月景気ウオッチャー調査・先行き判断DI51.4(予想48.8)でした。

ポンドの買い戻し以外、ほとんど何もない1日でした。そろそろ動きが出てきて欲しいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero