

◆23日のNYダウは157ドル高と続伸し17,646ドルへ上昇しています。米国株式市場は8月チャイナショックの下げを完全に埋めた格好になりました。中国人民銀行は今年6回目の利下げを発表、26日~始まる第18期中央委員会第5回総会(5中全会)に向け対応して来ました。主要3中銀の金融政策が不透明だったことが相場を膠着させてきましたが、22日ECBが12月追加緩和を宣言して態度をはっきりさせてきました。中国は利下げを実施、米国は12月利上げが出来そうな雰囲気になってきており、28日FOMCで再度年内利上げを示唆してきそうです。唯一態度をはっきりさせていない日銀が追加緩和にいつ踏み切ってくるかがポイントになりそうです。円相場はすべて日銀次第となっており、引き続き手掛けづらいでしょう。ドルインデックスは97.24へ急騰、ユーロはドラギ会見以降暴落状態ですが、これは短期筋の仕掛け的な売りであり長続きはしないでしょう。勢いがあるため短期でどこまで突っ込むか良く見ておきます。
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