

2011年07月13日10:12
おはようございます。12日の為替市場では引き続き「ユーロ安、ドル安+円高、スイスフラン高」となりました。ただし、下がったところでの買い戻しも強くクロス円のストップロスもすべてつけたことから、この先の円高速度は遅そうです。ドル円は13日朝方6時過ぎに78.50付近まで急落をしましたが、東京時間では介入警戒感から売りこみずらく安値から1円程度大幅に戻しています。ユーロ円・ポンド円も急落はするものの戻りも強く時間足では下髭を作っていますので、必ずしも円高方向とは考えず売り買い両方考えてトレードしたいと思います。FOMC議事録では一部メンバーQE3を議論にドル売り、ムーディーズがアイルランド国債をジャンク級に格下げでユーロ売りとそれぞれなっています。米格付け会社は毎回見事にユーロ相場が上昇してくるタイミングで格下げを発表してきますね。ユーロドル相場も1.4を下回ってクローズしているものの、ドルも安いためこちらも売り買い両方考えて回転の速い売買をしていこうかと思います。ユーロ相場は引き続き欧州要人発言やイベントで右往左往しそうで、今週はクロス円も欧州通貨対ドルも難しそうです。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。