

2011年06月01日10:15
31日の為替市場では、ムーディーズによる日本の格付け引き下げ方向との報道で円売りが優勢、ドル円・クロス円は発表直後から急騰しています。ドル円は下を見ていた参加者も多そうで、東京時間の報道と欧州勢の入り際ともに買い戻しを迫られたようです。またギリシャ救済に関して新しい対策への期待が高まりユーロドル・ユーロ円は強含み、NYダウが128ドル上昇したことやカナダ利上げ観測によるカナダドル買いもこれを後押しとなりました。今日から6月相場入りし、1週目と言うことで3日の米5月雇用統計を中心としたイベント相場になりそうです。本日は米5月ADP全国雇用者数、米5月ISM製造業景況指数の発表があります。米雇用統計発表まではこれらの指標を受けて思惑でドル相場が動き、発表後は結果に合わせてとなりそうです。1日3日のNY市場と明日の欧米時間に予定通りトレードします。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。