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主要通貨ペア全体の値動きを常に「立体的」に把握しておく。パソコン1台の環境でもしっかりとマーケット参加者の反応を追えます。

12:25
こんにちは。最近「相場を読めるようになるためのトレーニング」についてご質問をいただくようになりました。ここではZEROの考えた「相場全体の値動きを把握する方法」をご紹介しておきたいと思います。よくデイトレーダーがモニターを6個も8個も用意して「とんでもない事」をしでかそうとしているイメージを抱かれる方も多いですが、個人的には「そこまでしなくても大丈夫」と考えています。ただし「画面の切り替えがない」という意味では楽になりますのでもちろん否定もしません。一人暮らしであれば良いのですが、ご家族がいるかたで「あのスタイル」を導入すると「何かとんでもない事」を起こしそうで心配されるかもしれません。ZEROは現在「ドル円」でのトレードしかしておりませんが、直接トレードしない通貨ペアの動きも当然みています。

プロトレーダーの間では「常識」となっており、あえて説明をしてこなかったのですが、トレード環境の話がでたところで一度しっかりと解説をしておきたいと思います。自分がトレードする通貨ペアのみをチャートで「ガン見」していると、なぜ相場が動いているのか?これからどう動くのか?という予想が何年経っても立てられなくなります。それでは具体的にプロトレーダー(個人も短期筋も含めて)がどのように値動きを観察しているかを紹介します。まずドル円のみを見ずに「値動きを立体的に把握しておく」ことが不可欠です。相関関係があるからですね。具体的には主要通貨対円と主要通貨対米ドルをみます。経済指標発表時などもマーケット参加者がどのように反応するかを必ず立体的にみます。それではパソコン1台でどのようにそれを見るのかを解説しておきます。ZEROの場合は現在パソコンが2台モニターも2台ありますが、ブログをやっていなければ1台でも対応できます。個人的には6画面は多すぎも2画面は一番ベストな気がしています。

トレンドが発生したときや、経済指標の発表時にもよく見ていただきたいのですが、例えば口座数1位の外為どっとコムは30万口座くらいありますので、ほとんどの方が持っているかと思います。この外為どっとコムのレートボックス画面は掲載したとおり、白枠で囲った部分が本日高値・安値になっており、これを更新されると「ビカビカ」と光ります。全体を見ていると「どの通貨が売られているか、買われているか」などを把握しやすいですね。外為オンラインでは6個しか見えるところに設定できないので、どうしても6個選べと言われればドル円・ユーロ円・ユーロドル・ポンド円・ポンドドル・豪ドル円を選びます。基本的にはこの6通貨ペアの値動きを立体的に把握しておけばマーケット参加者がどのように行動しているか把握できるかと思います。イレギュラー的にユーロポンドやドルカナダなどが相場を主導するときもありますが、その時だけ注目すれば良いかと思います。最近ではスイス介入でユーロスイスなんかもイレギュラーで相場を主導しました。

一朝一夕にはいきませんが、この値動きを立体的に追い続けることで相場への読みが上達しますし、みなやっています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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