NEWS!
  • LIGHT FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

  • JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定]

  • みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

PICK UP!

ドル相場→米1月消費者物価指数(CPI)発表待ち!予想上回れば3月0.5%利上げ観測。ドル円115円半ば、ユーロドル1.14前半。

20220210ユーロドル日足チャート
(出所:外為オンライン

9日の米国株は上昇、NYダウ305ドル高(+0.86%)、ナスダック295ポイント高(+2.08%)でした。為替市場は小幅に円安、豪ドルが堅調。

今週ここまでのドル相場は目立った動きなく、今晩発表される米1月消費者物価指数(CPI)待ちとなっています。

米1月消費者物価指数(CPI)の市場予想は、前年同月比+7.3%、コア前年同月比+5.9%へ加速する見通し。

予想を上回れば3月FOMCでの0.5%利上げ観測が高まります。指標の結果と米金利・ドルの動きに注目です。

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【動画】日経平均295円高、為替は小動き。ドル円115円前半、ユーロドル1.14前半で膠着状態。企業決算以外は材料待ちか?

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

2/8の主な材料【経済指標と要人発言】
・NYダウ35,462ドル→過去最高値圏(34,000-37,000)で推移。
・為替市場は、米ドル、ポンド、ユーロが強く、円が弱い。
・米10年債利回り1.960%、ドルインデックス95.61。
・NYダウ371ドル高(+1.06%)、ナスダック178ポイント高(+1.28%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米ドル・ポンド・ユーロ強く、円弱い。NYダウ35,462ドル過去最高値圏(34,000-37,000)での推移→過剰流動性が下支え。

20220209ユーロドル日足チャート
(出所:外為オンライン

8日の米国株は上昇、NYダウ371ドル高(+1.06%)、ナスダック178ポイント高(+1.28%)でした。為替市場は円安。

NYダウは35,462ドルと、引き続き過去最高値圏(34,000-37,000)での推移。過剰流動性が下支えとなっています。

為替市場では、米ドル・ポンド・ユーロが強く、円が弱い展開です。米・英・欧は同時に金利上昇しており、強弱感がはっきりしない環境。

本日も材料に乏しく、大きな値動きは期待薄です。10日(木)には米1月消費者物価指数CPIの発表を予定しています。

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

【動画】日経平均2万7,284円、小動き。ドル円堅調115.50付近、米10年債利回り2%へ向け上昇。材料少なく金利動向に左右されそう。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

2/7の主な材料【経済指標と要人発言】
・ECBラガルド総裁「インフレ率が2%へ低下する可能性があるため、引き締めは漸進的に」
・米10年債利回り1.918%、ドルインデックス95.43。
・NYダウ1ドル高(+0.00%)、ナスダック82ポイント安(-0.58%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ECBラガルド総裁「漸進的」に引き締め。ウクライナ情勢、米1月CPIに注目。ドル円115円付近、ユーロドル1.1440付近。

20220208ユーロドル日足チャート
(出所:外為オンライン

7日の米国株は小動き、NYダウ1ドル高(+0.00%)、ナスダック82ポイント安(-0.58%)でした。為替市場も小動き。

ECBラガルド総裁は、インフレ率が2%へ低下する可能性があるため、引き締めは「漸進的」に行うと発言しました。

結局、ドルもユーロも小動き。ドル円は115円付近、ユーロドルは1.1440付近で推移しています。

ウクライナ情勢は、米中間選挙へ向けて軍需産業に配慮したのか、NATO側が緊張を高めている様子。

国際紛争=資源か選挙絡みと考えられるため、緊張を高めるだけなのか、激化するのか読めません。

激化してしまうと資源価格が上昇し、リスク回避でユーロが急落しそうです。仮にユーロ急落なら買い場か?

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero