(出所:外為オンライン)
26日の米国株は小幅下落、NYダウ22ドル安(-0.07%)、ナスダック9ポイント安(-0.07%)でした。為替市場はドル安+ポンド高。
決算を発表した米マイクロソフトは17%の増収。株価は時間外で大きく上昇しています。
米国株は前日比小幅安、為替はポンドや豪ドルが強く、ドル・円・ユーロが弱い動きでした。ポンド円ショートは全て損切りしました。
2021年のスイングトレードは大負けからスタートしてしまいましたが、ポンド売りポジションは昨日までが限界と判断しました。
本日は米企業決算とFOMCに注目。パウエルFRB議長は「テーパンリングを議論する時期ではない」など、引き締めが遠い事を示唆すると思われます。
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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。