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NYダウ序盤470ドル安から66ドル安へ!10連休中のドル円110.29まで1円強の小幅な下げ。令和の東京市場スタート、本邦企業決算も集中。

20190507ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

6日の米国株は小幅安、NYダウ66ドル安(-0.25%)、ナスダック40ポイント安(-0.50%)でした。

序盤のNYダウは470ドル大幅下落する場面があったものの、要因となったトランプ大統領のツイッター発言は駆け引きとの見方もあり。

ドル円は早朝に110.29まで下落。10連休中にフラッシュ・クラッシュは起きず、最大で1円強の下落に留まりました。

トルコではイスタンブール市長選やり直しを受け、トルコリラが急落しました。ドルトルコリラは再び6.0を突破しているものの、トルコ当局に打つ手はなさそうです。

本日は本邦実需の動向、米中通商協議、企業決算、中東・北朝鮮地政学的リスクに注目しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

GW最終日にトランプ砲!対中関税で圧力「2,000億ドル分を10日に25%へ引き上げる」とのツイート受け円高ギャップオープン。

20190506ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

3日の米国株は上昇、NYダウ197ドル高(+0.75%)、ナスダック127ポイント高(+1.58%)でした。

米4月雇用統計は、非農業部門雇用者数26.3万人増(予想18.5万人増)、失業率3.6%(予想3.8%)、平均時給0.2%(予想0.3%)と、平均時給が伸び悩んだものの、全体的には強い結果でした。

米4月ISM非製造業景況指数は、55.5(予想57.0、前回56.1)と予想を下回っています。その他、FRB当局者から利下げ発言が相次ぎ、ドルを押し下げました。

トランプ大統領はツイッターにて「2,000億ドル分を10日に25%へ引き上げる」と牽制発言、残り3,250億ドル分にも25%の関税を課すと圧力をかけています。これを受け、週明けの為替市場は円高でスタートしました。

また北朝鮮がミサイルを発射しており、地政学的リスクも円買いを誘っています。今週はGW10連休明けの動き、米中通商交渉、米4月CPI、企業決算に注目しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル上昇・原油安で資源国・新興国通貨軟調!FOMC利下げ観測後退、ダウ122ドル安。英中銀成長率見通し引き上げ、利上げも示唆。

20190503豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

2日の米国株は下落、NYダウ122ドル安(-0.46%)、ナスダック12ポイント安(-0.16%)でした。FRBの利下げ観測が後退し、米株安+ドル高+原油安となりました。

為替市場ではドルが買われ、資源国・新興国通貨が軟調。豪ドル円は78円付近まで下落しています。

BOEは成長率見通し引き上げ、EU離脱が決着すれば利上げが必要と発言しています。実際に英国では失業率低下・賃金上昇が確認されています。

GW10連休相場は今日まで小動きに終始しました。売っていたドル円・ユーロ円は全て決済しています。

今晩の米4月雇用統計〜GW明けまでの動きを見ながら、新たな投資戦略でポジションを取っていきます。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米4月ISM製造業景況指数52.8へ悪化!2016年10月以来の低水準。パウエルFRB議長、利上げ利下げともにあり得る。ドル円111円半ば。

20190502ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

1日の米国株は下落、NYダウ162ドル安(-0.61%)、ナスダック45ポイント安(-0.57%)でした。

経済指標は、米4月ISM製造業景況指数52.8(予想55.0、前回55.3)と2016年10月以来の低水準へ悪化、米4月ADP雇用統計27.5万人増(予想18.0万人増)は予想を上回りました。

製造業は弱く、雇用は強い結果が確認されました。欧州を筆頭に製造業は世界的な落ち込みが見られます。これが米中通商交渉の妥結を後押ししそうです。

米中通商交渉は「一部関税撤廃」となりそうです。全ての関税を撤廃すると中国側が約束を守らないとの指摘があります。一方で中国共産党幹部は米国・カナダ・オーストラリアに資産を移しており、資産凍結を恐れて米に対し強く出れない事情も。

結局、中国側は弱腰にならざるを得ず、国内から舐められないよう台湾の領空侵犯や、一帯一路で存在感をアピールしているように見えます。

ドル円は弱い米4月ISM製造業景況指数で下落、FOMCで利下げ観測が後退すると上昇しました。結局、111円半ばへ値を戻しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

イベント待ちで動かず、イベント通過でも動かずか?ユーロ圏1-3月期GDP速報値1.2%、ユーロ買い戻し。トランプ大統領がFRBに圧力。

20190501ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

30日の米国株はまちまちの結果、NYダウ38ドル高(+0.15%)、ナスダック66ポイント安(-0.81%)でした。決算を発表したアルファベットが7.5%安となり、ナスダック指数を圧迫しました。

為替市場は、ユーロ圏1-3月期GDP速報値1.2%(予想1.1%)を受け、ユーロが買い戻されました。また、FRBに対してトランプ大統領が利下げ催促発言をしています。

流石に現時点では利下げの理由が見当たりません。今週ここまでの為替市場は目立った動きはなく膠着状態。米国株も波乱なく小動きが続いています。

米企業決算も概ね堅調で、週半ば〜後半のイベント待ちとなっています。イベント通過でもあまり動きが出そうにありませんが、油断せず見ていきます。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero