

◆来週12/3-7為替相場見通しです。週初はオーストラリアでイベント多く、特に4日(豪) RBAキャッシュターゲットには注目が集まります。豪ドル相場は中国の指標もあわせて材料に。週末の米11月雇用統計までイベントが続きますが、ハリケーンサンディの影響で雇用統計が悪くてもリスク回避での反応は限定されそうです。目新しい材料が無いなか来年へ向かいますので一応「財政の崖問題」はクローズアップされてきそうです。23日を期限に「クリスマスまでに決着」とオバマ大統領も公言しており、日米欧とも政治は期限いっぱいまで何も決まらずに進むのと予想して良さそうです。先のギリシャ第2次支援もとにかく期限いっぱいまで決まらず、期限を過ぎても資金が底をつくまで何も決めないという「決められない政治」が世界中で繰り広げられているだけに「野田解散」がサプライズになったとも言えそうです。ドル円は83円のオプショントリガーが満期を迎えてくる週になります。この消滅で84円台へ向けて仕掛けてくるのか?81.68ネックライン割れダブルトップ形成か?に注目しておきます。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。