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VIX指数チャートからみる現在のマーケット環境。デイトレではホームラン狙いを減らし小幅な利益確定を繰り返すべき環境へ。

VIX指数チャート
※この記事はFX投資歴3年以上の上級者以上向けに作成しています。

こんばんは。ZEROのトレードルールでは「米国休場はお休み」としていますので、トレードは3連休になります。その間に「今の相場に合わせた」トレードテクニックの微調整を再確認しておきたいと考えています。今週ちらっと触れた「VIX指数(ボラティリティインデックス)=投資家の恐怖心理」について詳しく見て行きたいと思います。そして実際のデイトレードにどのように生かすかを考えておきます。ここでの考え方は向こう数十年変わらないと思いますので、覚えておくと役に立つかもしれません。

ZEROはもともと「相場環境が変わっても長期的に通用する(対応していける)手法」という観点から現状のトレードスタイルに行きついています。チャートはYahoo!FINANCEから5年分を見ていますが、2007年の前半までは20以下に収まっており「相場が動きにくい」ですから→金利差狙い→円売り外貨買い=円キャリートレードとなりました。2008年リーマンショック後には約80ポイントを記録し「投資家は安全資産へ一斉に逃げだす」という展開。ずっと売ってきた円を買い戻し「円高」、株は売り現金や債券へ逃避し「暴落」、これだけはと信じた原油その他資源などの商品も暴落し投資家の恐怖感ぱピークに達し株式市場も為替市場も「超」のつく乱高下という時期になりました。

その目安として機能したVIX指数はすっかり落ち着き30ポイント近辺まで下落してきています。これはリーマンショック以前の水準でクロス円のボラティリティ(変動率)や株式市場のボラティリティも当然下がります。トレードでは100%はありませんので、常に確率の高いほうへ寄せていく(常に有利なトレードをする)必要がありますので、歴史的乱高下の2008年と同じ感覚のままではやられやすくなります。それでは今の相場環境に合わせるために必要なことや具体的なテクニックを次の記事でまた詳しく解説していきたいと思います。

→VIX指数ボラティリティインデックスを活用して値動きパターンを読む2

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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