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日銀利下げ0.20%の真相とは?追加利下げの余地なし、突然利下げへの転換、結局は円高・株安に震え上がった政財界。

21:50
こんばんは、30日欧米時間のドル円・クロス円相場はポジション整理を中心に方向感のない動きになりそうです、上では99円がトリプルトップで下も96円をなんとか維持3円の中で方向感なく、NY時間はダウの動きを頼りにポジション調整中心の相場になりそうです。今日は日銀金融政策決定会合で0.20%の利下げという「何だこれ!?」という結果に終わりましたが、発表直後には反対4ということで「危うく据え置きか」と思いましたが、利下げ反対は1人、利下げ幅0.25が3人という結末、利下げ反対の1人がどこにも公表されないがZEROの予想はM審議員。今回異例の0.20となったのは「ゼロ金利に再突入せずに大量の資金供給を可能にする対応」とのこと、簡単に言えば「超過準備預金への0.1%の付利」と合わせて、現状の流動性が枯渇しないように、また今後の流動性対策を打ちやすいようにと考えての苦肉の策となりました。この0.20%を選んだ経緯を考えると「利下げ打ち止め感」がもろにあります。マーケットではさらなる景気の悪化に0.15%や0.10%、ゼロ金利など予想する声がでていますがZERO的には0.30%にした意図を考えると今回の利下げが限界点、利下げ余地を残す欧米との金利差縮小に苦しむ展開が予想されます。最後は円売り介入しかないのでしょうがどうなるんでしょうか。つい先日、山口広秀副総裁が就任会見で「現在の政策金利は経済・物価情勢からみて極めて低く、緩和的な水準が維持されている」と発言したのは27日、一転この対応ですから急激な円高+株安で日本の名だたる企業が一気に悲鳴を上げたことは疑う余地もありません、政財界は3月に95円台に突っ込んだ時も青ざめた顔してましたから90円台は相当ビビッたはずです。11月はいきなり3日(米)10月ISM製造業景況指数、4日(米)大統領選、7日(米)雇用統計とシビレる展開です、来週もがんばりましょう!

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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