
(出所:外為オンライン)
29日の米国株はまちまち。NYダウ55ドル高(+0.11)、S&P500種9ポイント安(-0.13%)、ナスダック総合172ポイント安(-0.72%)でした。為替市場は前日比ほぼ変わらず。
米新規失業保険申請件数は20.9万件(予想20.5万件)と、ほぼ予想通りでした。
イラン地政学的リスクを受け、WTI原油が65ドル台後半まで上昇しています。
主要3中銀の政策金利が、しばらく据え置きとなりそうなことから、ドル・円・ユーロともにトレンド出にくい環境になっています。
円安は一旦抑え込まれており、CPI前年比が大きく下がってくる中では、日銀が利上げを急ぐ理由が見当たりません。
FRBはトランプ大統領から大幅利下げ圧力をかけられているものの、大幅利下げを正当化する経済データが見当たりません。
ECBは今年利上げに転じると見込まれていたものの、インフレ圧力はそれほど強くなく、過度なユーロ高を嫌っているのが現状です。
主要3中銀の金融政策が動かないことから、引き続き選挙・政治関連の材料による一時的な反応が中心になりそうです。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。


daytraderzero
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