
(出所:外為オンライン)
14日の米国株は下落。S&P500種37ポイント安(-0.53%)、ナスダック総合238ポイント安(-1.00%)でした。為替市場は円高。
米11月PPIは前年同月比3.0%(予想2.7%)、コア前年同月比3.0%(予想2.7%)と、予想を上回りました。
ドル円は一時159.45まで上昇していましたが、片山財務相が「あらゆる手段排除せず」と、円安牽制のレベルを一段上げてきたこと、ベッセント米財務長官が「為替相場の過度な変動は望ましくない」と述べたことを受け、158.10まで下落しました。
トランプ政権は関税によって米国内での生産を有利にしようと考えており、過度な円安によってトヨタが為替差益で大儲けという結果は避けたいところでしょう。
秋に中間選挙を控えており、ここで過度な円安+ドル高は都合が悪いと思われます。
過度な円安+ウォン安+ドル高は困るという点で、日米韓の思惑が一致していることには注意が必要でしょう。ドル円160円を超えて買い進んでいくのはリスクが高いと見ています。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。


daytraderzero
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