(出所:外為オンライン)
25日はクリスクマス休暇のため東京市場以外は休場。為替市場も短縮取引となりました。ドル円は142円前半で推移しています。
本日も日米以外はほぼ休場となっています。明日からは、クリスマス休暇明けの取引が再開されるものの、目立った材料はありません。
年末〜年始にかけては、突発的な円高(円買い)に一応警戒しておきます。
新年は1/3(水)米12月ISM製造業景況指数、11月JOLTS求人件数。1/4(木)米12月ADP雇用統計、新規失業保険申請件数。1/5(金)米12月雇用統計、米12月ISM非製造業景況指数が発表される予定です。
米重要指標や米インフレ指標がFRBの利下げペースに影響するため、ドル相場は米指標に左右される展開となります。
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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。