(出所:外為オンライン)
18日の米国株は上昇、NYダウ337ドル高(+1.12%)、ナスダック96ポイント高(+0.90%)でした。為替市場では、ドル円が10連騰。
米CPIが強く、FRBによる大幅利上げが継続。米2年債・10年債利回りが堅調。ドル円は10連騰となりました。
市場では長期予想が上振れ、ドル円155円程度が天井になるとの見通しが増加しています。
年内については、11月FOMCが0.75%利上げを織り込み、12月FOMCの利上げ幅がポイントになりそうです。
12月FOMCでも0.75%利上げを織り込むデータが揃ってくると、ドル円は155円を目指す動きになりそうです。
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