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(動画)日経平均小動き2万8,946円、為替は円安。欧米時間も材料なく動意に乏しい展開か?トルコ・エルドアン政権支持率低迷。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

6/1の主な材料【経済指標と要人発言】
・ユーロ圏5月消費者物価指数・速報値+2.0%(予想+1.9%)、コア・速報値+0.9%(予想+0.9%)
・米5月ISM製造業景況指数61.2(予想60.9、前回60.7)
・米10年債利回り1.606%、ドルインデックス89.90。
・NYダウ45ドル高(+0.13%)、ナスダック12ポイント安(-0.09%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ユーロ圏5月消費者物価指数・速報値+2.0%→2年7ヶ月ぶり。米5月ISM製造業景況指数61.2など。ユーロ高+ポンド安、米5月雇用統計に注目。

20210602ポンド円日足チャート
(出所:外為オンライン

1日の米国株はまちまち、NYダウ45ドル高(+0.13%)、ナスダック12ポイント安(-0.09%)でした。為替市場はユーロ高+ポンド安。

ユーロ圏5月消費者物価指数・速報値は+2.0%(予想+1.9%)と、2年7ヶ月ぶり高水準。コア・速報値は+0.9%(予想+0.9%)

米5月ISM製造業景況指数は61.2(予想60.9、前回60.7)と、強い結果も雇用指数は4.2ポイント低下しました。

米国株式市場・為替市場ともに値動きは鈍く、週末の米5月雇用統計や10日ECB金融政策に関心が向っています。

ポンド円は2月・3月の高値を結んだレジスタンスラインで反落、トルコリラが早朝に急落する場面がありました。

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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

(動画)日経平均2万8,814円、SBG軟調+トヨタ堅調!米5月ISM製造業景況指数に注目。ワクチン輸入で円安進行したか?

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

5/31の主な材料【経済指標と要人発言】
・独5月消費者物価指数・速報値+2.5%(予想+2.3%)
・OECD→世界GDP見通しを0.2%引き上げ5.8%へ。
・OECD→日本GDP見通しを0.1%引き下げ2.6%へ。
・ロンドン、NY市場が休場。

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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル・円が軟調+他通貨堅調!米5月ISM製造業景況指数に注目。OECD世界経済成長率見通し引き上げ、日本は引き下げ。

20210601ユーロドル日足チャート
(出所:外為オンライン

31日のNY市場は休場でした。為替市場はドルと円が軟調、他通貨が堅調に推移しています。

独5月消費者物価指数・速報値は+2.5%(予想+2.3%)と予想を上回りました。

OECDは世界経済成長率見通しを0.2%引き上げ→5.8%へ。一方、日本の見通しは0.1%引き下げ2.6%としました。

ワクチン接種遅れ、緊急事態宣言の延長、物価見通し引き下げ、OECDのGDP見通し引き下げが円安材料となりました。

報道には出てこないものの、巨額のワクチン輸入代金を海外へ支払っている可能性があり、円安要因になっているかもしれません。

本日は米5月ISM製造業景況指数に注目。基本的には円とドルの弱さが続きそうです。

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero