(出所:外為オンライン)
2日の米国株は上昇、NYダウ423ドル高(+1.60%)、ナスダック46ポイント高(+0.42%)でした。為替市場は目立った動きなし。
経済指標では、米10月ISM製造業景況指数59.3(予想55.8、前回55.4)と非常に強い結果。製造業のセンチメントは景気絶頂時と変わらず。
本日の東京市場は休場。12:30にRBA金融政策、NY時間には米大統領選挙が行われます。売っていたユーロ円はすべて利食いました。
米大統領選挙では、激戦州(スイングステート)に関心が集まっており、ペンシルベニアなど激戦州の結果を予測しながらの動きになりそうです。
トレードは米大統領選挙の結果と値動きを確認しながら投資戦略を考えていきます。市場は「どちらかの圧勝」に期待しています。
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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。