NEWS!
  • LIGHT FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • LION FXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

  • JFX[マトリックス]が、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![期間限定]

  • みんなのFXが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に![時間限定]

  • FXブロードネットが、米ドル円のスプレッドを0.2銭原則固定に!

PICK UP!

(動画)日経平均278円安。英国での変異種、クリスクマス休暇控えて買いにくい。英とEUの通商交渉→漁業権で歩み寄り。来週離脱期限。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

12/21の主な材料【経済指標と要人発言】
・英国でCOVID-19変異種→欧州株が大幅安、NYダウは小幅プラス。
・英とEUの通商交渉→英国側が漁業権で歩み寄り、EUが妥協案協議へ。
・米10年債利回り0.935%、ドルインデックス90.12。
・NYダウ37ドル高(+0.12%)、ナスダック13ポイント安(-0.10%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

英とEUの通商交渉→漁業権で歩み寄り。英国からの入国制限広がる。物流が混乱し買い溜めの動き。NYダウ先物一時大幅安もプラス圏で引け。

20201222豪ドル円週足チャート
(出所:外為オンライン

21日米国株はまちまち、NYダウ37ドル高(+0.12%)、ナスダック13ポイント安(-0.10%)でした。為替市場は一時リスク回避。

英国でCOVID-19変異種が広がっている事を受け、欧州株が大きく下落しました。NYダウ先物も大幅安となっていましたが、プラス圏へ戻して引けました。

EU諸国を中心に英国からの入国制限が行われました。また英仏間の物流が混乱し、スーパーでは買い溜めが起きています。

一方で「ワクチンは変異種にも有効」との情報や、米追加景気対策がまとまった事からNY時間には買い戻しが優勢となりました。

また、英とEUの通商交渉では、英国側が漁業権で歩み寄る姿勢を見せ、新たな提案をEUが協議している模様。

様々な材料が出ているようにも見えますが、週末にクリスマス休暇を控えて調整が入っただけかもしれません。

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

(動画)欧米クリスマス休暇へ!英とEUの通商交渉、COVID-19変異種が話題。米国内戦は長期化か?米追加景気対策は合意。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

12/18の主な材料【経済指標と要人発言】
・英国でCOVID-19変異種→ロンドンなどで外出制限。
・米追加景気対策は9,000億ドル規模で合意。
・米10年債利回り0.943%、ドルインデックス89.98。
・NYダウ124ドル安(-0.41%)、ナスダック9ポイント安(-0.07%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ロンドンで外出制限、COVID-19変異種により。米追加景気対策9,000億ドル規模で合意。英とEUの通商交渉→離脱期限まで残り10日。

20201221ユーロドル週足チャート
(出所:外為オンライン

18日の米国株は下落、NYダウ124ドル安(-0.41%)、ナスダック9ポイント安(-0.07%)でした。為替市場はドル高。

英国でCOVID-19変異種が確認され、ロンドンなどで外出制限。イタリアでも変異種が見つかったようです。

米追加景気対策は9,000億ドル規模で合意しました。離脱期限が10日に迫った英とEUの通商交渉は継続しています。

総務省から本邦CPIが発表され、日11月消費者物価指数▲0.9%、生鮮食品を除く▲0.9%、生鮮食品及びエネルギーを除く▲0.3%でした。

大方の予想通りパンデミック中はデフレ圧力が非常に強くなっています。インフレ関連指標については、パンデミック終息後の動きに注目です。

今週から欧米クリスクマス休暇のため徐々に閑散取引となりそうです。突発的なリスク要因には警戒したいところです。

材料は英とEUの通商交渉、COVID-19感染拡大とワクチン接種、米次期大統領をめぐる混乱(米国内戦)です。

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて配信しています。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

(動画)日11月コアCPI▲0.9%パンデミック下ではデフレ確実。終息後のインフレ指標に注目。英とEUの通商交渉、米国内戦がリスク要因。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

12/17の主な材料【経済指標と要人発言】
・米新規失業保険申請件数88.5万件(予想80.0万件)
・米11月住宅着工件数154.7万件(予想153.0万件)、建設許可件数163.9万件(予想155.0万件)
・米12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数11.1(予想20.0)
・米10年債利回り0.933%、ドルインデックス89.80。
・NYダウ148ドル高(+0.49%)、ナスダック106ポイント高(+0.84%)

→詳しい投資戦略や保有ポジションは有料メルマガにて公開・配信しています。

・FXポータルサイト・ザイFX!「なんで動いた?昨日の相場」コラム執筆中!    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero