(出所:外為オンライン)
11日の米国株はまちまち、NYダウ10ドル高(+0.04%)、ナスダック11ポイント安(-0.13%)でした。為替市場はポンドが上昇。
英ブレグジット党のファラージ党首が12/12の総選挙で、2年前に保守党が勝利した選挙区に対抗馬を擁立しないと発表。これを受けてポンドが買われました。
その他、緊迫化する香港情勢にリスク回避となっていましたが、米国株は値を戻して引けています。
まだ高値更新開始から時間が経過しておらず、大きく調整するまでには一定の日柄が必要かと思います。昨日はこの2つだけが材料で為替は小動きでした。
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