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米企業決算受けやや荒っぽい値動き。米ハイテクの利食いと押し目買いが交錯。ドル円・日経平均持ち合い煮詰まる。

20170728ドル円日足チャート
27日は米企業決算に絡んだ利食い売りや押し目買いが交錯し、やや荒っぽい動きが見られました。ダウは上昇して引けたものの、上げたのは最後の1時間、S&P500とナスダックは下落しています。

ドル円は111円台前半を中心に持ち合いが煮詰まりつつあります。日経平均も2万円付近で持ち合いが煮詰まって来ました。8月2週目あたり~お盆休みにかけての仕掛け売りに警戒すべきでしょう。

ドル円は114円台から110円台への下げにより、一気に積み上がった投機円ショートもやや解消されていると思われます。毎週末に発表されるIMMポジションを確認しつつポジションを動かして行きます。

先ほど総務省から消費者物価指数(CPI)が発表されました。最重要である生鮮食品及びエネルギーを除く総合は0.0%と3か月横這いでした。政府・日銀は、都合の悪いことをわざわざ言ってきませんが、CPIで重要なのは「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」のみです。

これが恒常的にマイナスとなった場合、どのような対応をするのか注目しています。個人的には0.0%で景気が拡大している(実体経済が良い)のであれば、無理に物価を押し上げる必要はないのでは?と思います。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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