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北朝鮮ミサイル発射に反応薄!ドル円窓開けなし。中国「一帯一路」構想初会合、米4月小売売上高、米4月消費者物価指数など。

20170515ドル円日足チャート
14日早朝に北朝鮮が新型ミサイルの発射実験に成功したものの、これに対する市場の反応はほとんど無し。韓国に対話重視を標榜する親北朝鮮の文在寅(ムン・ジェイン)政権が誕生したものの、北朝鮮はこれまで通りミサイル発射実験を行っています。

金曜日に発表された米4月小売売上高は、+0.4%(予想+0.6%)、除自動車+0.3%(予想+0.5%)、米4月消費者物価指数前年比は、+2.2%(予想+2.3%)、コア前年比+1.9%(予想+2.0%)と、いずれも予想を下回っています。米重要指標に関しては、悪化してくるとFRBが利上げをする理由が無くなってしまいます。時系列で見ていく必要があるため、毎月よくチェックしていきます。

ドル円は5/8にレジスタンスラインを上抜けた事が効いており、大きく下がってくる雰囲気はまだありません。かといって、ドルインデックスは下げトレンドを抜け出しておらず、大きなドル高も期待薄という環境です。

ドル円と日経平均は、今年最大のリスクが「北朝鮮情勢」になるかと思います。日本国内に甚大な被害が出た場合には、円売りよりも円買いが起きると予想しています。保険会社による円転の思惑が最も材料視されると見ており、東日本大震災のように日本国内に甚大な被害が出るのか、それとも朝鮮半島内に収まるのかが、有事の際のポイントになりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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