
(出所:外為オンライン)
19日の米国株は下落。S&P500種18ポイント安(-0.27%)、ナスダック総合61ポイント安(-0.28%)でした。為替市場はドル安。
今週はFRB→日銀→ECBと、主要3中銀が金融政策を発表しました。いずれも政策金利は据え置き。
FRBの利下げ観測は後退、日銀は4月利上げの可能性、ECBは利上げ再開時期の前倒しが視野に入って来ました。
イランとイスラエルによるエネルギー施設への攻撃が続いている一方、ロシア産原油やイラン産原油の制裁解除への期待も高まり、原油価格は下落しました。
米10年債利回りは4.25%、ドルインデックスは99.1、WTI原油は94ドルへ、それぞれ低下しました。
ドル円は一時157.51まで急落。前日高値159.89から2円以上も下落しました。ユーロドルは一時1.16台まで急騰する場面がありました。
トランプ政権は4月末くらいには作戦を終了し、勝手に勝利宣言→ホルムズ海峡周辺の警備へ移行。その後、イランも勝利宣言をして落ち着いていくと予想しています。
WTI原油価格は3/9につけた119ドルが今回の高値になるでしょう。
トランプ政権はイランの体制転換には失敗、弱体化には成功。根底にあるのは米中の宇宙覇権+AI覇権争いと思われます。これに世界中が巻き込まれており、向こう数十年単位で続きそうです。
米中の覇権争いは、最終的に日本とフィリピンがアメリカの盾となるため、他人ごとではありません。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。


daytraderzero
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