(出所:外為オンライン)
日米株式市場は好調。ドル円はじり高、その他クロス円・高金利通貨は横這い。年内の日経平均は日銀ETF買い余力が多く残っており、下落した全営業日で700億円の買いを入れても余る状態。米国株は米大統領選が迫る中、対中強硬姿勢に出にくいとの観測が下支えになっています。日米株価が崩れるまでは、ドル円・クロス円も円高になりにくい環境です。次の株安までスワップ金利を貯めるのみです。長期的には景気サイクルの終盤と見るべきで、高金利通貨を新規で買うチャンスでは無いとみています。2020年〜2021年は守りを重視、円売り+円買いのロングショートへポートフォリオを変更していく方針。
【TRY/JPY】2019年11月9日 18.96
くりっく365 22.11 買い 40枚
累計スワップ金利 1,431,500円
みんなのFX 20.70 買い 25枚
累計スワップ金利 1,123,210円
【ZAR/JPY】2019年11月9日 7.350
みんなのFX 7.84 買い 40枚
累計スワップ金利 286,680円
SBIFX 8.66 買い 20枚
累計スワップ金利 133,020円
【AUD/JPY】2019年11月9日 74.885
くりっく365 73.925 売り 3枚
累計スワップ金利 ▲5,115円
※全口座合計 2,969,295円
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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。