(出所:外為オンライン)
21日の米国株は下落、NYダウ450ドル安(-1.30%)、ナスダック385ポイント安(-2.72%)でした。為替市場はリスク回避の円高。
NYダウは6日続落、S&P500・ナスダックは週間で、2020年3月パンデミック以降最大の下げ率となりました。
最大の要因はFRBの引き締めペース加速でしょう。今週1/25-26注目のFOMCが開催される予定です。
最新1/18時点のIMM円ショートは80,879枚へ小幅減少しました。
今週はFOMCと米企業決算が注目材料です。ハイテク大手マイクロソフト、アップルが決算を発表する予定です。
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