(出所:外為オンライン)
22日の米国株は下落、NYダウ107ドル安(-0.35%)、ナスダック153ポイント安(-1.37%)でした。為替市場は円高。
財務省は24年ぶりとなる円買い介入を実施。ドル円は145円台から140円台まで急落しました。
今後も介入を継続すると見られますが、基本的には「過度な変動抑制」が目標となりそうです。
2回目以降の介入あれば、下がったドル円を買っていく方針です。スワップ金利が高く、長期保有しやすい環境です。
2023年以降は米国株が崩れるのに伴い、ドルが下落するか注目。意外と下がらない可能性もあります。
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