(出所:外為オンライン)
22日の米国株はまちまち、NYダウ73ドル高(+0.21%)、ナスダック125ポイント安(-0.82%)でした。為替市場ではドル円が一時113円前半へ下落しました。
パウエルFRB議長は、高インフレや供給制約は来年まで続くとの見解を示しました。イエレン米財務長官も同様の見解を示しています。
最新10/19時点IMM円ショートは102,734枚へ急増しました。ドル円の上昇は一服しています。
日9月全国消費者物価指数CPIは+0.2%(予想+0.2%)、コア+0.1%(予想+0.1%)、コアコア-0.5%(予想-0.4%)でした。
今週は米ハイテク大手決算や米9月PCEデフレーターに注目が集まっています。投資戦略はドル円押し目買い。
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