(出所:外為オンライン)
21日の米国株は下落、NYダウ152ドル安(-0.52%)、ナスダック18ポイント安(-0.19%)でした。為替市場はリスク回避の円買い。
中国発の新型コロナウイルス感染拡大により、旅行関連株が総崩れとなりました。米国でも初の感染者が確認されています。
英雇用統計を受けポンドが買われました。ポンドドルは上昇し1.30後半、ポンド円は日足十時線となり143円前半で推移しています。
米動画配信大手ネットフリックスは、10-12月期の新規契約者数が875万6,000人と予想を上回り、増収増益でした。
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