(出所:外為オンライン)
6日の米国株は前日比ほぼ変わらず、NYダウ0ドル安(-0.00%)、ナスダック24ポイント安(-0.29%)でした。為替市場はドル円・クロス円が小幅安。
米中通商交渉「第1段階」合意が12月にずれ込む可能性との報道が重し。他に目立った材料はなく、米国株も円相場も小動きが続いています。
東京市場引け後に発表されたソフトバンクGの決算・会見が話題になりました。本日はトヨタ自動車が中間決算を発表する予定です。
直近の米国株は3指数揃って過去最高値を更新しており、基本的には緩やかなリスクオン相場となっています。
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