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FOMC決め打ちのドル売りか?予想下回る米11月コアCPIもドルの重しに。米税制改革法案上下両院で合意。

20171214ドル円日足チャート
13日はFOMC声明、ドット・チャート、イエレンFRB議長会見に注目が集まりました。FRBは市場予想通り、FF金利を0.25%引き上げ1.25-1.50%へ。これに対し、シカゴ地区連銀エバンズ総裁とミネアポリス地区連銀カシュカリ総裁が反対。

2018年の成長率見通しを2.1→2.5%へ引き上げています。利上げ回数は年3回の見通しで変化なし。サプライズのない12月FOMCとなりました。結果を受け米長期金利が急低下し、ドル安となりました。

投資家が今回の結果をハト派と受け止めたというよりも、FOMCまでドルを買って、イベント通過で売りという決め打ちだったと思われます。FOMC結果が予想外にタカ派に傾いていない限り、ドル安での反応になったと思われます。

直前に発表された米11月消費者物価指数コアが予想を下回ったことはドルの重し、一方で米税制改革法案が上下両院で合意したことはドルの支援材料となりました。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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