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EU離脱交渉合意観測、ポンド注意→欧州時間朝に発表される見通し。米税制改革法案など、懸念事項解決への期待高まる。

20171208ドル円日足チャート
継続していたEU離脱交渉は、北アイルランド国境問題で合意するとの楽観的な見通しが台頭。本日の欧州時間朝に、EUトゥスク大統領が会見を行うと報道されており、期待が高まっています。

米国では週末に一部政府機関閉鎖の可能性があったものの、22日までのつなぎ予算が承認。米税制改革法案も22日までにすり合わせを終え、クリスマス前にトランプ大統領へ提出される見通し。

懸念されていた材料が、すべて良い方向へ向かっており、市場はリスクオンで円安+ドル高+ポンド高へ動いています。季節的にも12月はリスクオン方向へ高止まりして終えることが多く、今年もそのような展開になりつつあります。

ただし、株もドル円も買いが溜まっているため、クリスマス前後~年末年始にかけてマーケットが薄くなる期間は、短期的な急落(円高+株安)に注意が必要です。

長期で持つ以外のリスクオンポジションは、大きいままにしないほうが無難でしょう。何も起きなければ、基本的にはクリスマス前後から閑散相場で横這いになります。その時期に大きなリスクオンポジションを持っておく意味もないと思われます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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