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金融当局者発言が材料視されている。ECBドラギ総裁は常にユーロ高牽制、ハト派スタンス。ドイツ勢は常にタカ派スタンス。

20170627ドル円日足チャート
26日のドル円は上昇し、日足チャート雲をぎりぎり上抜けそうな格好になっています。21:30に発表された米5月耐久財受注は-1.1%(予想-0.6%)、除輸送用機器+0.1%(予想+0.4%)と予想を下回りました。それでもドル円の下落は一時的となり、上昇して引けています。

メルマガ等でも繰り返し申し上げて来ましたが、6月末や11月末のクロス円は強いことが多い印象。投信設定やその思惑が働いているのかもしれません。米国株は先物から大きく上げている時間があったものの、ダウは14ドル高、ナスダックは小幅下落と、高止まりとなっています。

ユーロドルはECBドラギ総裁発言を受け下落。ドラギ総裁はこれまで、常に「ユーロ高牽制、ハト派スタンス」の発言をしています。一方で、ドイツ勢は常にタカ派スタンスをしており、これらの発言にサプライズはなく、それほど材料視されているわけでは無さそうです。

米国でもダドリーNY連銀総裁の発言、本日はイエレン議長の講演が予定されており、秋以降のコンセンサスを探りつつ、ドル相場に反応がありそうです。金融市場全体を見れば、まだ安定相場が続いており、ボラティリティが高まっていない状況です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero